file01119 Mamee MAMEEChef PERISA LONTONG LONTONG FLAVOUR
本日昼からゲンチャリダーをして、気持ち良く走り、そして気持ち良く20品程度、仕入れをして帰って来た、複雑なものグラムです(笑)。
ホントにインスタメンはすごいですね(笑)☆ざっくざくと出てきますね☆、ってその分サックザクじゃなくてホイホイ〜と飛んでいくマイマニー(笑)☆いや、いいんですよいいんですよ、決めた道ですからね(笑)☆
というコトでね、灯台下暗しを知って下明るしになってきつつあるワタシの環境(笑)、どんどこあるインスタメン!!
ご紹介バリバリ!!ですのでね、おたのしみに〜☆
では!ココマデ〜〜〜☆
ちゃうちゃう!(笑)
危うくもうクセでね、歯磨いて寝よ的な感じでしたけどね(笑)、今回は結構大変でした、いやあ、こんな一品!パケ〜〜!

おお〜〜!!
ってね、まずほとんどの方が何これ〜?だと思われます。
こちらはね、マミーという会社、マレーシアまで来ました!(笑)
コチラの商品はね、なんと!アメリカのラーメンマニア(わ!笑)にね、2015年のベストカップ麺第3位に選ばれた一品だそうです!へえ〜〜!
ってね、ワイももうええ、マニアで!(笑)
と開き直ったトコロでね(笑)、ワタシもご紹介させていただきたいと思いますっ☆
でもこのアメリカ人ラーメンマニア、Hans Lieneschさん、すごいですね☆
検索をかけるとみられますのでね、是非このマニアっぷりと素晴らしさをね、みてくださいませです☆
う〜ん、ワタシはね、数では負けへんで!と、しっかり一期一会をご紹介させていただきます☆
そしてね、日本の麺はなかなか入手に大変なんです。めちゃ高い!!のでね、日本の美味しさ、オープンなんだけどなかなか行けない日本(海外目線からね)、買い付けできない(海外目線からね)、ココだけの味わいをバンバンご紹介させていただきたいと思います☆
でもね〜、海外からチキンラーメンを買おうとしたらね、普通に1000円以上はするみたい。
高けりゃ1500円位ですね。これは我が日本人からするとえっ!!な価格でしょ。
でも海を渡るコストはね、こんな価格になってしまうんです。
だからね、クルマもカッコええと思うと300万位からしますよね。
でも、現地ではそんなしないワケですよね。う〜ん、でも外車カッコええし欲しい!
それがね、日本人だけでなく海外から同じく思われてるワケですよね(笑)☆
当たり前なコトですけどね、人は今までにない一品、刺激も求めたくなりますよね☆
海を渡ればその風土がめちゃ変わりますからね、そんな今までないものを味わいたくなりますよね☆
では!!コチラの一品、トップ見ていただきましょっ☆

こちらを見てお分かりでしょうか?
や、破れとった(笑)。
これはね、配送時のミスでべりっと行ってしまったみたいです。。
でもね、しゃーない、セロテープで直してこれですよ(笑)。
でもね、この日本にはないこのパケ、頭に刺激、こんなんあったんか〜!ですよねっ☆
そしてね、このパケではね、ロントンフレーバーと書かれてます。
このロントンがなかなか出てこない。わからないですよね。。
このロントンフレーバーと書かれてるロントンはね、このマレーシアもそう、インドネシア、シンガポールの範囲で食されるね、バナナの皮でご飯、インドネシア風のちまきとも言える調理法でね、ご飯を巻いて蒸してできるもはやきりたんぽっぽいお米の料理なんですね。
そのロントンににね、ココナッツの味わいしっかりなカレー的な味わいのスープが付くそうで、そのスープをロントン風としたのかな、というのが今回の一品なんですね☆
いやあ、ロントン、わからなかったですね☆
続き〜〜〜!!

こりゃ降参やな(笑)。もうね、英語な数値は無理なのでね、かいふう〜〜!!

おお〜〜!フォークが付いてますねっ☆
このフォークね、スライド的に横にカチッと完成!な感じなんです。
これを横軸タイプとするとね、大概の海外ものでついてるのは縦軸がっちゃんなフォークなんですね。
でも、フォークが付いてるのはありがたい。
いや、日本ではお箸をつけてくれるからありがたみのない感じではありますけどね、そのはしなくてこのフォークなかったら手で食うかあぢぢ!なね、ありがたいんです本当はフォークですよねっ☆(笑)でも本当のハナシ☆
では!!
つくりまっせ〜〜〜!!
まみぃ〜〜〜〜い〜〜〜んすた〜〜んと〜〜(ドキドキ調理中)
おしゃ〜〜!!わ〜〜〜!!こなカンジ〜〜!!

わ〜!真っ赤〜〜〜!ですよねっ!
でもこれはフレーバーなオイルかな、オイルで真っ赤でね、スープ自体は白いカンジですよ☆
では!さっそく頂きま〜す〜〜!!
す〜〜ぷっ!!

だからこのオイリーな量がすごいところでもありますね☆ずずうz。
わえっわっわ〜〜!!
もうね、びっくりなクリーミー!!これね、日本のとんこつをはるかに超えたミルク感あるクリーミーさでね、驚きました。
そしてね、同時にビリビリ!!
辛さはこの赤ですねっ☆
いやあ、超クリーミーとんこつにビリビリ刺激、一瞬そう感じたワタシです。いやあ、これはなかったなあ。超うまい!!
えっ?
この見た目の感じ、かやくの無さ。全く日本と違うけど、
この味わいも思い切った味わいは日本にないな、と、本当においしかったです☆
では!!
め〜〜〜んっ!!

この地獄谷のような色合い(笑)。
でもね、このスープは本当に美味かった!!
でね、めん!!ずずずと。
あ、これは分かりやすい歯切れの良いつぷつぷめん!これは分かりやすいですねっ☆
低下水な感じがドライな感じでね、これはやっぱ合いますね☆
そしてね、沈んでしまって見えなかったのはちょっとのキャベツ、ニンジンですけどね、これは愛嬌的に少ないです。
でもね、自分でもびっくり!!なね、スープ完飲!!してしまいました(笑)。
だからね、このHans Lieneschさん、と少なからずうまいと思ったのは同じでした(笑笑)☆
でもこれは他にない本気でびっくり衝撃でウマかったなあ。ホントに思えた一品でした☆
あのね、今後もね、マミーシェフ、要チェックですしね、もう一品ゲット!
なのでね、おたのしみに〜〜☆ですよ〜〜☆
日本発が今ではこんなびっくりに出会うとは。そう、常に時間は進み進化してるインスタメン!おたのしみに〜ですよ〜〜☆
では!
やっと寝ます(笑)☆
明日もね、しっかりご紹介させていただきますのでね、よろしくお願いいたします〜〜☆
ではここまで〜〜☆


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