file01354 赤池食品株式会社 徳島中華そば こってり醤油味
本日も猛暑で体温調節が大変だっただろうマイカラダ、と思った、ありがとうものグラムです(笑)。
いやあ、7月とは思えない暑さですよね。
でもちょうど昨年の今日今頃はね、横浜に向けて車を出発させてたのを思い出します。
そし昨年の7月7日はね、このブログ唯一のまる1日記事がアップ出来なかった欠席日でもありました。というコトでね、そこから本日まで、まる1年間!年中無休で更新できました。
これもね、皆様がご覧下さってるからこそでね、その力を頂きながら更新できてます事をね、感謝致します☆
今後もね、年中無休で生きていきたいと思っていますのでね、何卒!宜しくお願い申し上げますぅm(_ _)m
とね、思い出したんですけど、今年はそんな兆し全くなく、通常な1日です(笑)。。
また遠征行きたいなあ☆と思いつつ、この暑さやと、行っても収穫どころかカラダがやられてまいそう、なのでね、今年は今ここにいて正解だと、そう思われる(笑)。
では!!
本日夜の部!!しっかりいぐでっ!!
はいよ〜〜!!!
今回はですね、徳島県の赤池食品さん!!
インスタチルドメンですよっ!!
でね、まずコチラをご覧いただけるとウレシいんですけどね↓
file01307 赤池食品株式会社 徳島中華そば まろやか豚骨味
徳島の中華そば、しかも白系の味わいが地元に根ざして商品化されてました☆
全国的に徳島の中華そばは、徳島ラーメンと認識されてますね。そしてご存知の方の多くは茶系の徳島ラーメンだと思うんです。なのでね、この徳島中華そば、まろやか豚骨味はなかなか新鮮な一品でしたしね、オベンキョさせて頂きながら美味しく頂けた貴重な一品でした☆
でね、↑の商品ご紹介にね、徳島ラーメンについてしっかり書かせて頂きましたのでね、ご参考までにご覧いただけるとウレシいです☆
では!!
その流れでね、前回は白系でした!では!!今回はっ!!???
これや〜〜〜パケ〜〜〜!!!

徳島中華そば こってり醤油味!!
PC版、見にくいかもしれませんけどね、なんとかセーフ!!??(笑)
そう、茶系来ました!!
いやあ、この豚の甘辛煮と生卵!!まさに徳島ラーメンっていわれるのんこれやんね!
と一般的に徳島以外の多くの方は思ってらっしゃると思われる一品ですよねっ☆
では!!
さっそく見ていきましょっ!!

前回と違って、「徳島中華そば まろやか豚骨味の特色」っていうのが今回はないですね。その代わりに、この豚バラ肉の甘辛煮の作り方が書いてあります☆これは是非参考にして頂きたいですね☆と言っても何も難しいものではなくてね、お酒と濃口醤油、みりん、砂糖とね、どこのご家庭でもあるものでカンタンに出来ますっ☆
では!!かいふう〜〜!!

いやあ、いいですねえ!この麺!!
そしてね、今回は豚骨系の醤油味、前回と全く趣の違う味わいがめちゃ楽しみですっ☆
では!!
とくしま〜〜ちゅうか〜〜〜そば〜〜うま〜〜〜ぃい〜〜んすた〜〜んと〜〜(ワクワクしっかり準備して調理中)
おっしゃ〜〜!!気合い入れたで〜〜!!

どうですか!!(ドヤドヤですまん笑)
でもしっかりとしたこの茶系の色合いがね、前回のそれとは全く違う感じですよねっ☆
しかもしっかりたまご!入れたしね、豚バラ甘辛煮も乗せました!!(今まで何度かしくじってるのよ笑)
では!!
いただきますよ〜〜!!
す〜〜ぷっ!!

どうですか!このオイリーな感じ!そしてこの醤油と豚骨な感じ!!楽しみ!!ずずz。
豚骨の味わいがしっかりわかるね、あ、魚の感じ。あ、魚醤が入ってるからかな、そんな味わいを感じたしっかり醤油の効いた濃い!味わいがね、素晴らしくだし感があってうまい!!
もうね、まさにこってりな味わいなんですけどね、すごく魚を感じさせるんです。本当に魚醤だけかな。。
そしてね、クリーミーというか、その成分がコク醤油をマイルドにした感じでね、このパンチある味わいはさすがですね☆
あのオイルぷかぷかはね、くどさよりもむしろ旨味となってしっかり動物系の美味しさにつながるのでね、どんどんいけます。徳島の濃い味系ではあるんですけどね、徳島ラーメンはご飯とセットが多いですからね、それをわかった上でご飯を用意するとね、本当にたまらない美味しさですよ☆え?ご飯?今回写してないんだけどね、ちゃんとご飯も用意したでっ!!(笑)
では!!
め〜〜〜んっ!!

麺はね、めちゃストレートの角がある中細かなと思います。
うん、コチラはね、意外としなやかさのあるコシのある麺で、小麦の香りがすごく広がる美味しさを感じましたね☆
しなやかさを本当に感じさせる麺でね、中華そばと言われると、うん、そんな感じなね、小麦の香りを特に感じさせる美味しさでした☆
そしてね、この豚バラの甘辛煮なんですけどね、これは是非トッピングして欲しいですね☆
この甘辛がスープに溶け出してね、どんどん表情が変わりながら、そして生卵のマイルドさも一緒になる。
これは奥が深そうでね、食べ方によって表情が変わるでしょ、最初にたまご混ぜるか、徐々に行くかとかね、この好みで頂きながらご飯もかっ喰らう。いやあ、この食べ方で味わい、楽しみ方は千差万別さを感じます☆
でもね、しっかりこの徳島中華そば、こってり醤油味。完食でした。
お家でも本格的にいただけるコト間違いなし!でね、もしご縁があればいただいて欲しい一品でした☆
この赤池食品さんの商品はね、まだあるんですけどね、また!必ずご紹介させて頂きたいのもあるのでね、おたのしみに〜です〜と、言っておきます☆
では!
今回はココまでです〜〜〜☆


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tag : ラーメンチルド麺徳島ラーメンインスタントラーメン
file01307 赤池食品株式会社 徳島中華そば まろやか豚骨味
いや、こんにちは、
一週間分の疲労どっと出たのか寝ても寝ても起きられなかった、ものグラムです(笑)。
いやあ、でもめっちゃ寝ました(笑)。
というコトでね、今からその分しっかりやるコトやらなな、行きたいと思います☆
では!
本日は昼の部!!いぐでっ!!
はいよ〜〜!!
今回はですね、初めましての会社です☆
赤池食品さん〜〜!!
徳島県にございます会社なんですけどね、昭和34年創業、37年に設立された会社なんですね。
生麺類の製造、スープ類の製造、そして飲食店営業もされているそうです。
でね、地元徳島では一番売れてるラーメンを作られてるそうです。
10年間で600万食(平成21年9月30日の徳島新聞経済欄で報道されたそうです)の実績。
というコトは1年で60万食、1ヶ月5万食、1日では1600食余り、徳島の土地で食されてるんですね。
大手メーカーではないのにこの数字はすごいでしょう。へえ〜〜!!
というコトで地元に根ざしたメーカーさんというコトで、是非是非!
ご紹介させていただきたい商品と出会うコトができました☆今回はチルドなんですけどね、ワタシの職場からの帰りのスーパーでの出会いでしたよ!!わっ!!と嬉しくなりましたね(笑)☆
では!!
こんな一品です〜〜パケ〜〜〜!!!

徳島中華そば!!
徳島のラーメンはね、地元では普通に中華そばとして名が通っているそうですけどね、ワタシ達のように離れた地では徳島ラーメンと聞くことが多いと思います。
それもね、1999年に新横浜のラーメン博物館、ラー博ですね、コチラにあのお店、いのたにさんが期間限定で出店されてからね、全国的にも徳島ラーメンの名が知られるようになったんですよね☆
あとね、徳島では白系、黄系、茶系がありますね!
全国的に有名なのがやはりね、やはり茶系!!そう、いのたにさんがこのスタイルなのでね、全国的知名度で言えば圧倒的に茶系になるんですね。豚骨スープに濃口醤油、またはたまり醤油などで味付けされてね、豚のバラ肉やネギ、もやし等がトッピングに使用されるのが一般的、こちらも有名なスタイルです。
そして!
ご飯のおかずとして提供されるお店が多いのでね、ほとんどのお店ではご飯、ライスが頼めるんですね☆
そして茶系のトッピングでは生卵!!コレを乗せて食す!これが特徴的となってます☆
でもでもね、今回はなんと!!
パケをご覧いただいてお分かりななったかと思うんですけどね、なんと!まろやか豚骨!!
というコトはね、白系にあたるワケです☆いやあ、この一品はそういう意味でもかなり楽しみですしね、地元では普通に食されてるでしょう、この辺りも楽しみなトコロですっ☆
では!見ていきましょっ!

そしてね、この裏にはびっしり文字が!!
ちょっと小さいので読みづらいと思いますのでね、噛み砕きながら書いてみますね☆
徳島では昭和20年代後半から、屋台を中心として中華そば屋さんがたくさん出来、平成の現在、人口27万人の徳島市、約100件のお店が営業しているラーメン処となりました。
そのルーツは戦後間もなく、徳島市の南隣小松島市においいて、二木弘(にきひろむ)さんという人が関西で覚えたラーメンを屋台で出したのが始まりと言われています(徳島のタウン誌、あわわと、新横浜ラーメン博物館武内伸氏の調査)。
草創期から昭和30年代にかけてのスープの色は白色系が主流。
昭和40年代になり、こげ茶色のスープと豚バラ肉煮付を出すニューウェーブの店が登場してから、こげ茶色スープのの店が次々誕生。
現在ではこげ茶色系と白色系のスープの店の数はほぼ同数となっています。
どちらの色のスープであっても、豚骨をベースとする甘辛い濃厚なコッテリな味であります。
これは当時、徳島には大手のハム工場があり、多くの豚が解体され、大量の豚骨が安価で出荷されたためでした。
豚骨ベースのコッテリ味を基本としつつ、そこに適度に鶏ガラを加える等、店独自の工夫を凝らしながら、各店が切磋琢磨し、これが今日の徳島ラーメンの隆盛と繋がって来ました。
なお徳島では、ラーメンのことをごく普通に中華そばと呼びます。特に老舗と言われる店では、そばと言った方がラーメンと言うよりもはるかに通りが良いようです。
と、詳しく書かれてますっ☆へえ〜〜ですよねっ☆
そしてね、今回のコチラの一品の特色はこう書かれてます☆
昭和30年代、40年代、徳島の中華そば屋さんで、ごく普通に食べられていた中華そばのスープは、濃厚なコクのある白色スープでした。豚骨をベースとしながらも、鶏ガラも適度にブレンドされ、一口目はあっさりでも、後から段々、コクのあるのが分かる、奥行きの深いスープの中華そばでした。現在でも、徳島の半分くらいの中華そば屋さんのスープは、この白色系統のスープです。こげ茶色系スープが誕生する前からあった、いわば徳島ラーメンのルーツと言える懐かしい味、懐かしい色のスープです。
いやあ、めちゃ楽しみになってきました!!
ワタシも今回ね、この徳島中華そばとして白系を商品として紹介させていただける、食させていただけるのはね、本当に嬉しいですし楽しみなんですっ☆
というコトで今回は絶対に外せない!というコトでゲット!しましたよっ☆
では!!
かいふう〜〜!!!

おお〜〜!!
やはり中細の麺が特徴でね、こなカンジ!!
そしてスープが汗かいてます(笑)。さすがチルド!楽しみっ☆
ではね、白系!!いきまっせ〜〜!!
とくしま〜〜しろ〜〜ぃい〜〜んすた〜〜〜んと〜〜〜(ワクワク調理中)
おっしゃ〜〜!!でけた〜〜〜!!!

おお〜〜!!
メンマなかった〜〜!!
もやしもなかった〜〜!!何やっとうねん〜〜!!(すんません笑)
でもね、本当に豚骨の色味がめちゃ美味しそうですよねっ☆
では!!いただきますよ〜〜!!
す〜〜ぷっ!!

いやあ、何も言えねえ、ですよ。(言えよ!笑)
いやあ、本当にド豚骨的な色合い、そしてオイルもまた美味そうなんだなコレが。。
とあまり見入っていては伸びちゃいますからね(笑)ずずz。
あ!!
まずね、結構な塩パンチの来るスッキリ感!いやあ、予想とは違った!(笑)
結構な塩のパンチがあるんですけどね、でも尖りはそこまで感じられず、本当にスッキリでした。
そしてね、その後からクリーミーなしっかりコク感が感じられてね、また九州のとは違う印象がありました。後からどんどんまろやかなコクが広がってきてね、でも塩味で引き締まった印象がありました。オイル感はそこまでないのでね、クドさは全く無く、本当に頂きやすい味わいです。中華そば、という名前もうん、そうなんやなあと納得出来る味わいでした。
では!!
め〜〜〜んっ!!

これですよ〜〜!!
おおおっ!!
さすが!!中細の角のある麺ね、ウマイ!!
まず麺の粉の香りが広がりました。それを味わいながらね、同時につぷっと来るツルツルのコシある麺を頂きました。
そしてね、このカドメンがめちゃパワーがあってね、でも中細なのでね、このバランス感がいい感じに思いました☆
全体としてはコクのあるスッキリしながらもパワーを感じるスープに、パワーがありながらも中細の食べ良い麺で、どんどん行けてしまうあっという間に完食!な一品でした。
いやあ、白系、おいしく完食いたしました☆
でもね、皆様もやはり、茶系はないんか!と思いますよねえ。
あるんですよそれがっ!!
ってコトでね、しっかり今度は茶系、ご紹介させていただきますのでね、お楽しみに〜〜!!です〜〜〜☆
では!
今回はココまで。
また夜の部で〜〜☆
(家事せな!!笑)


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