file01822 株式会社オニックスジャパン 田村屋監修 佐野らーめん あっさり醤油味×平打ち乱切りちぢれ麺
4月も2日が過ぎようとしてます、はえ〜!と思いながら、明日はやっとオフ!長かったなあとそこはしっかり感じてしまうちょいへなへなものグラムです(笑)。
明日はね、親父のハピバでね、たまたまオフだったので(笑)、実家に帰ろうかなと、そして実家の最寄りのスーパーは実は最強に麺には恵まれた激ヤバスポットなのでね(おまいにはな笑)、しっかりついでリサーチ(本音はメインやろ←ちゃうわ!笑)!久々なので楽しみにしたいと思いますっ☆
と言いながら実はワタシも同じ今月誕生日でね、ハピではないんですが(笑)、あと甥っ子も1歳のハピバでね、4月は結構集中してますです。ああ〜〜来ちゃう〜〜〜四十路が〜〜!!と、いうワケでこの記事だけで明らかになりましたワタシの年齢ですが、もうええっ!!開き直るっ!!とね、さらなる一歩一歩を続けて行く所存です☆宜しく〜〜ははぁm(_ _;)m
んでは!!
意外と元気!!(意外なんか笑)いぐでっ!!!
はいよ〜〜〜〜!!!
今回はですね、初めましての会社、そしてご存知ない方も多い一品でしょう、特に西では皆無の一品、そしてラーメンです!
会社名はオニックスジャパンさん!なかなか力強いネーミング!いいですねっ!栃木の会社!
そして栃木といえば!のラーメンなんですけどね、まいりましょっ!!
コレや〜〜〜パケ〜〜〜〜〜!!!

田村屋さん
佐野らーめん
そう!
このオニックスジャパンさんは栃木の会社、社長はじめ役付は全て大西さん、おそらくそこからでしょう、オニックスジャパンさん!創業は1900年、この会社設立は平成2年なんですけどね、しっかりした老舗ですね☆
コチラの会社は「美味しそう・美味しい・うれしい」を創造する企業というコトで、めん類専門メーカーなんですね。
そしてこちらの栃木といえば!そう、佐野市の佐野ラーメン!コチラのパケでも、あ、見切れとるな、サイドには竹のデザインがあしらわれてるんですが、左に竹の葉っぱの緑がちょいとだけ見えます(またやってもたな笑)。。
この佐野ラーメンの特徴はスープはあっさり、そして麺が青竹で麺を打つのが最大の特徴、だからこのパケでも佐野が緑ですよね☆
この青竹打ちの麺は乱切りで均一ではない麺の太さが特徴で、もともとは佐野に住んでいた中国人から伝わりそれに習って始められて広がって行ったそうです。
コチラの田村屋さんはその中でも行列も出来る人気店、店の外から麺打ちが見える様に設計された窓があるお店なんですね
☆
では!!
その田村屋さん監修!のオニックスジャパンさんからのコチラ!楽しみにいただきたいと思いますっ☆
つづき〜〜〜!!!

このパケウラにお店の外観がありますね☆この真ん中あたりが麺打ちスペースで見える様になってるんですね☆あと、この左下のクレジット欄には、実は販売者がオニックスジャパン、そして製造は有限会社大西製麺とあるんですが、コチラは先ほどもお伝えしました大西さん、オニックスジャパンの関連会社となってます。完全グループ会社で製造部門を分けられてます、というコトで今回のクレジットはオニックスジャパンとさせて頂きました☆
あ、あともちろん!のさのまるもいますね☆ちょっと小さいですけどね、。
では!!
かいふう〜〜〜!!!

おっ!
やはりなかなかの平打ち!青竹打ち感を出された麺でしょう、本当の青竹打ちは無理ですけどそれなりの食感を感じさせてくれる感がある麺!そして液体は中が見えるこの醤油感、楽しみですっ☆
では!
さっそくつくりますよ〜〜〜!!!
さの〜〜たむらや〜〜〜〜、あお〜〜たけ〜〜〜うちぃい〜〜〜んすた〜〜んと〜〜〜(ワクワクしっかり!気合いで調理中)
おっしゃ〜〜〜〜!!!でけましたで〜〜〜!!!

なかなか忠実に再現したつもり(笑)☆
垣間見える麺の感じがやはり!独特の不均一な麺、乱切り感が出てますね!そしてスープは結構しっかり色はありながらも佐野ラーメンらしい優しそうな感があります☆
では!!
いただきますよ〜〜〜!!!
す〜〜〜〜ぷっ!!

醤油の美味しそうなスープ!オイル感は見る限りではほとんど感じさせないあっさり感が堪能できそうです☆
ずずっz。
うん!
すっきりした醤油のキレ感を感じさせる味わい、でもしっかり鶏、豚の旨味を感じさせる旨味があってね、いいですねっ☆
そして今回のポイントは甘みがしっかり感じられる!ココでしょう。お店の味わいでもこの甘味を感じられる方が多くいらっしゃりました、この一品もまさしくその甘味が感じられ、原材料でも砂糖が書かれてました。でも味わいとして感じられる甘さはごく自然なもので、特別強調されてるワケではないながらにしっかり!この醤油味にフィットする美味しさで、そこはこの田村屋さん監修、やはり味わいのポイントではないかと思いました☆
では!!
め〜〜〜〜〜んっ!!!

この不均一からのちぢれ感、しっかり見た目からもわかりますよねっ☆
おおっ!!
これはすごい!!
もうね、ほんとに乱切り!平打ちですね!そのままやないかですけどね(笑)、カップではあの刀削麺(とうしょうめん)、わちゃちゃちゃ〜とおっちゃんが麺の塊を切りながら鍋に入れていくあの麺を思い出します(最近ご覧下さってる方にはわかりにくくすません)!
実際の食感はね、もうモッチモチと弾力が超しっかり!そしてみずみずしいしっかりコシのある麺、でも決して噛むのに力が、とか大変な、はなくてね、普通にいただきやすいのにしっかりしたもっちりが素晴らしかったです☆
あと、麺自体からくる小麦の香りもしっかり美味しくてね、これは良かった。しかもスープのあっさりがよりこの麺の美味しさを際立たせてる相性でね、あっさり、上品な引き算の美味しさというか、また食べたい、と思わせる普通に感じさせながらの普通じゃない奥深さ、ミックスの味わいを感じました。
実際のお店の味わいはもちろん頂いてないですが、そのニュアンスをおウチで感じられる、そしてこの一品の中のバランス感の試行錯誤がしっかり!感じられた、上品な味わいの中にしっかり主張のある味わいは深いなあ、と正直に思いました☆
このチルドは結構ご当地感をしっかり感じられるジャンルで、全国どこでも入手できない一品が多いです。だからこそ今後もね、こんなんありました〜!!とね、その土地の味わいを感じさせる一品、しっかりご紹介させていただきたいと思いますのでね、今後もお楽しみに〜です☆
では!今回はココまで〜〜☆



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