file02398 第一食品工業株式会社 元祖広島まぜ麺 一平や 元祖広島まぜ麺
本日は7月11日。
九州北部、中国、近畿、東海、北陸と、あの歴史的な大雨のすぐあと、9日には梅雨明けが発表される。近畿では平年より12日も早く、昨年差では4日早い。昨年も相当早い梅雨明けだったものの、今年はさらに早く、今朝、今年初めての蝉の声をベランダから聞いた、あれ、もう夏が到来?と思ってしまった暑い暑い1日。とろけそう〜ものグラムでした(笑)。
しかし!
最初に言った7月11日、日にちだけ言っといてなんやねんですが(笑)、実は本日!
ラーメンの日
なんです!
7がレンゲ、11がお箸に見立てられ、日本人で初めてラーメンを食べたとされる水戸黄門の誕生日。2017年に「一般社団法人 日本ラーメン協会」が制定され今年で丸1年、2回目のラーメンの日を迎えたんですね!
皆様本日もずずっと!行かれましたでしょうか?ワタシは、1食はずずっと、でも2食目はあむあむしてしまいまして(メシでした笑)、まあギリズズッとしたんですが、あの一風堂さんでは、project ZUZUTTOという特設サイトを公開されています。「一人でも多くの人にラーメンの魅力を知ってもらい、より美味しく食べてほしい」というシンプルな思いで発信された内容はなんと著作権フリー。麺をすすって食べることの効果をイラスト付きで紹介されており、他のラーメン店さんでもぜひ使って欲しいとも言われている、これ深いなあ、と思いながら、明日以降もずずっとしていくぞ!と思ったワタシでした(笑)。project ZUZUTTO(ズズット)
あ”っ!
そしてね、この日本ラーメン協会、本気でビックリ!なのは昨日ご紹介させて頂きました魚雷さんの店主、塚田 兼司さんもこの日本ラーメン協会の理事をされていた(現在は卒業されたそうです)、この偶然のワードのチェーンの符号には驚きました。でも昨年からのこのラーメンの日、今後も歳を重ね、より多くの方々にラーメンに意識を持って頂きすすって頂きたいなあ、と思った次第、ワタシに出来るコトは当ブログ記事をアップするだけですが、今後もばんばん!ばりばり!参りたいと思いますのでね、今後もよろしくお願い致します。
では!
冒頭からまた長なってもうた!ですけどね(笑)、元気の証!(笑)いぐでっ!!!
はいよ〜〜〜!!
今回はですね、2回目のご紹介、広島の第一食品工業さんからの一品。今回も岡山遠征時に入手した一品なんですが、なかなか中国地方以外では手に入れられない流通量は決して多くない一品でしょう。今回もお店の一品で、こんな味わいもあったんか?と思わせる、全国的にはまだまだ認知されてない味わい、かなり楽しみ!でした!
コレや〜〜〜パケ〜〜〜!!

元祖広島まぜ麺
んっ!広島まぜ麺?と思われた方も多いでしょう。漏れなくワタシもその一人です(笑)。
しかしこの味わいはこのパケの右上にある、「元祖広島まぜ麺 一平や」とあり、今回のお店こそがコチラのお店。その味わいが商品化されたのが今回の一品です。
広島は呉冷麺や汁なし担々麺が地域に根ざした味わいで、他の地域には無い独特の麺文化を歩まれている、と言っていいでしょう。その流れもあるかもしれません、今回の広島まぜ麺、元祖の一平やさんは創業2010年9月とまだまだこれから、今から歴史を刻まれるであろうお店で、このお店のオリジナルの味わいと言っていいかな(まだ情報が限りなく少ない為無責任ではありますが)、しかしこのお店は行列が出来るお店で、地元ではかなり人気のお店なんだそうです。
だからこそこうして全国区では無く地域に根ざした第一食品工業さんが商品化されてるでしょう、決して広範囲では無い流通ながらもこの商品化には理由がある。本当に現地で地元民に愛されているお店でしょう、コレは楽しみすぎですね!
では!
今回はかなり未知であり無知でもあるワタシ、余計なコト言わず(もうかなりゆうとんちゃうん笑)、頂くしかありません!
楽しみにつづきましょか〜〜!!!

まずね、この第一食品工業さんの以前、1品目、頂いたのは↓コチラ
file02330 第一食品工業株式会社 呉麺屋 広島 呉冷麺 二食入
このパケも今回と全く同じビニール袋に詰められた、パッケージの印刷物は四角い紙のみ、この感じがより内容重視を思わせる簡易パケ。仕上がりのクオリティもかなり高く、お店の味わいは現時点ではわからないものの、大変美味しかった、おウチにいながら本格的なご当地、ご当店の味わいのニュアンスを感じさせる様な味わいは、次広島に行った際には要チェック!と思った一品でした。ショップ麺ストックも溜まりに溜まりますなあ(笑)。
話は戻して、今回もこのパッケージの紙のウラには作り方が書かれています。温でも冷でも、どちらでも美味しく頂けるそうで、そのどちらの作り方も書かれています。個人的には温が好きなので今回は温で、でも味わいがわからないので今の段階ではなんにも言えない、冷でも良かった?いや!オンや!勝手ながらにもうオンしかない(おんおふか笑)。
おっしゃ!
なかみ〜〜〜!!

2人前!ぞろりと揃ったこの内容は、まずすみません、白抜き画像編集無理!(笑)当時はそれを想定せずに撮影していた為、今回は難しすぎで断念しました(笑)。しかし麺にスープはストレート、ごま油に辛味の素、そして天かすまで装備。あとはねぎ、ひき肉、卵黄を準備するとデフォの写の仕上がりになるみたいですのでね、しっかり用意しました!
おっしゃ!!
つくろか〜〜〜!!!
ひろ〜〜しま〜〜、まぜ〜〜めん〜〜、みちぃ〜〜〜のうま〜〜ぃい〜〜〜んすた〜〜んと〜〜(かなりワクワク、しかしじっくり説明見ながらごそごそ調理中)
おっしゃ!!な、なんとかでけた〜〜〜!!!

おおっ!
ホンマにパケそのままででけた〜!ですけどね、まあねぎ、ひき肉、卵黄がメインビジュアルなのでそんなものでしょう(笑)。しかしながらかなり美味しそうな彩り、でもまだ味わいは全くわかりませんね。
では!
広島まぜ麺!どんな味わいか?楽しみに頂くしかない!いきましょか〜〜!!
あ〜〜〜ぷっ!!

この段階ではスープ、ごま油、辛味の素は一番下にスタンバイ。頂く際はよくかき混ぜてから頂く、まさにまぜ麺なんですけどね、それにしてもこの仕上がりは食欲を掻き立てる彩りでワクワクさせますよね!
では!!
まぜまぜ〜〜りふと〜〜〜!!!

いつもはあまり原型を壊さずリフト写するんですが(笑)、今回はこの様にかなりしっかりまぜまぜしました(笑)。それでないと本来の味わいは頂けませんよね、というワケでなかなかのビジュアルですよね。しかしなかなかの麺の艶やかさと元気さがこの段階で伝わってくる仕上がりです。ずずz。
うっわっ!!
まずごま!そして酸味!やはり基本の味わいは冷麺の醤油だれの味わいで、とてもさっぱりした味わい。呉冷麺を思わせるのは↑の一品は同じ第一食品工業さんだからか、温だったのでよりしっかり強く感じられた味付けで、甘味をしっかり感じさせながらの酢の酸味が力強い。
しかし卵黄のマイルドさが一緒になったバランス感はなかなか。冷仕様だとココまで強い味わいを感じられなかったかもしれないながら、どちらにせよこの卵黄はかなり合うでしょう。
そして麺!
は中細のストレート。温で1分〜1分30秒、冷で2分〜2分30秒、冷だと締めがあるのでより長い設定でしょうけどね、今回は温、それにしても細ストレートの麺の香りしっかり、しっかりしたコシ弾力に粘りあるグルテン感を感じさせる麺はかなり本格で、麺自体の存在感アピールはかなりのものでした。この麺は非常に美味しかった。
粘りはあれどそれをこの醤油だれのさらっとしたスープがさらさらと進む様に慣らし、あとは具材との調和。
ミンチの弾力、肉感もまた良かったし(標準装備ではないですけどね笑)、そこにねぎのシャキッとした食感と香り、最後に標準装備の天かす、このカリッとした食感と適度なオイル感、全体的に食感のバラエティが素晴らしくカリッとした軽さからもっちりした麺まで、しかもそれをさらっと頂けるつゆのまぜ麺、味わいも美味しかった、しかし食感の物語があるかの様なそれぞれの食感が活きた、味付けだけでない美味しさもかなり感じられた一品でした。
基本は冷麺の美味しさに、ごま油の香ばしさとコク、あとは食感のワクワクさせる様なバランス感は、いや、他ではなかなか味わえないだろう一品。この一平やさん、やはり行列が出来るのは想像に難しくないなあ、と思い、またリストにプラス(笑)、これはお店の味わいを頂きたいなあと思わせた一品でした。
以上!
第一食品工業さんの一品、やはり美味しかった。中国地方の隣の近畿圏の我が兵庫県でも全く流通していない一品がすぐそこに。深いなあと思った、そして今後も中国地方の味わいも要チェック、もちろん今後もしっかりご紹介させて頂きますのでね、今後もおたのしみに〜〜ですっ!
では!
本日はココまで。明日もよろしくお願いいたします〜〜〜!!


ものグラムインフォ:Instagram(cupmen)/Instagram(RAMENSHOP)/Twitter
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file02330 第一食品工業株式会社 呉麺屋 広島 呉冷麺 二食入
本日、無事にGW初日の仕事を終えてこうべ垂れて帰って来た、超久々の早上がり、うっほ〜〜いものグラムです(笑)。
まあちょっとだけGW気分になれたかもしらん(笑)、こんなちょっとのコトが実は嬉しかったりするワタシです(笑)。
では、うだうだ今日は言わないでおくとして(笑)、さっそく!早い時には早いなりに!夜の部いぐでっ!!
はいよ〜〜〜!!
今回はですね、チルド自体も久々ですけどね、コチラも辞めてません(それもうええやろ笑)!そしてなんと初めまして!の会社からの一品、プラスお店の味わいでもあり地域の味わいでもある一品。なかなか全国流通はされてないでしょう、こんな味わいが商品化されてました!!
コレです〜〜〜パケ〜〜〜〜!!

もう1年ちょっと前に遠征に行かせて頂いた岡山・広島遠征の時に調達させて頂いた一品で、広島は呉のご当地の味わいであり、それを提供されているお店、「呉麺屋(ごめんや)」さんの
呉冷麺(くれれいめん)
この味わいを商品化されたのは第一食品工業さん、広島県広島市にあり、茹で麺、生中華そば店を対象に、情報提供と、原材料・資材の販売を行っている、お店の為の製麺を主に行われている会社なんですね。設立は昭和38年5月20日で、現地に根ざしたお店の為の麺を提供されているそうです。
今回はクレジットをどうしようか難しかったんですが、この製造者の第一食品工業さんから他の商品も作られ販売されているのでコチラをクレジットに、販売者はこの呉麺屋を運営されているサイキエンタープライズさん、というカタチにてご紹介させて頂きたいと思います。
サイキエンタープライズさんは創立が1999年、平成11年7月で今年で19年になります。現在はこの呉麺屋は胡通り店、アクアセンター街店、カープロード店を運営されており、この呉冷麺とともにラーメンも提供されているお店なんです。
なので地元に根ざした運営をされているお店なのがわかりますしね、今回の一品も主に中国地方で見られるものの、全国区ではこの一品をご存知の方はそう多くはない一品でもあります。もちろん遠征時にゲットしたものなのでワタシももちろん存じませんでした。このご縁はありがたい限り、ご紹介させて頂けるのをウレシく思っています☆
んで。この呉冷麺、聞きなれない方も多いと思います。広島は呉市の呉(くれ)。この呉で独自に生まれたこの冷麺は実は朝鮮半島からの韓国冷麺でもなければ、冷し中華を冷麺と呼ぶ西日本のそれでもないワケです(東日本にお住まいの方へ→通常は冷麺という名のメニューを頼むと冷し中華が出て来ます)。
この呉冷麺は読んで字の如く呉発祥なんですけどね、その元は珍来軒というお店の今現在からの先代が考案したものらしく、”タレによく馴染む特注のコシのある平打ち麺”、”冷麺に中華そばの麺を使えば、冷麺でなく冷やし中華になる”、この発想から生み出されたそうで、甘味とピリッとした辛さが広がる酸味を抑えたスープ特徴なんだそうです。
へえ〜〜!!ですよね!
そしてもうひとつ!!
2017年に登場した呉市のキャラクター、彼を覚えてくださいませ!!
呉氏(くれし)
読んでそのまま市が氏に、なんですけどね(笑)、この呉氏、昨年に誕生したばかりなのになかなかスゴい。全国的にはごし、と、読み間違えられているそう、なのでルビさせて頂きました。
何が凄いってPRの動画、替え歌がかなり反響があったそうなんですけどね、ワタシもえ”え”!とのけぞりました(笑)。その彼、呉氏の好きな料理のひとつがこの呉冷麺なんです!
いや、だから呉氏ってだれやねん?替え歌ってなんやねん?はね、最新、18年1月31日にYouTubeにて公開されている、広島県呉市公式PR動画、ココに氏が登場!こ、コレぜひご覧ください!コレ結構ヤバい。
なんなんだ、このクセになる疾走感!
聴いてクレ!
ご覧頂けましたでしょうか?、呉INー呉IN(笑)。いや、もう思いっきりパロですけどね、クオリティがハンパ無く、ドラマチックな組み立てられてる動画に思わず見入ってしまう。呉冷麺はこのPR動画には出てこなかったけど(なんやそれ笑)、やはり原曲が素晴らしい、そして今この18年にこのチョイスも素晴らしい。原曲をご存じない世代ももういらっしゃるでしょう、後はこのボーカルのクオリティもめちゃ高いですね。いや、思わず吸い寄せられたのと呉の語呂合わせもなかなか。大いに頷けるのはワタシ(笑)、でした。
んでね、横道ついでにこの前にも実は替え歌PRがされてましてね、それがまたスゴい。めちゃ大胆でした。
呉ー市ーGONNA呉ー市ー(くれーしーごなくれーしー)
世代にもよるんですけど、ワタシと同じ世代ではあっ!!と思われたでしょう!(嬉)あのTRFの替え歌で実は某朝のテレビ番組で取り上げられた程。それもあって意外と知名度はあるかもしれませんけどね、この最新の動画、個人的にかなり刺激を受けた秀逸な作品だと思ってます☆(笑)
ぜひ皆様も呉市に行ってくれ!!
あ”っ、そんでわいも呉に行かせてくれよ〜〜!!(笑)
でした。
では、大変長くなってすみません。でした。(笑)
やっと!!(自分でもそう思ってます笑)この味わいを楽しみに頂きたいと思いますっ!!
つづき〜〜〜!!

コチラがクレジット部分となってます。

このパケは紙一枚の簡易なものなんですけどね、この様にしてウラには作り方、そして呉冷麺とは?の説明があり、一年中美味しく頂けると、コレこそがポイントですね、
「夏は冷して」
「冬は常温で」
いやあ、一般的には今から暑くなって来るこの時期から頂きたいなと思ってしまうながらも呉では年中通して頂けるというか、いや、普通に食べたいとお店に通って頂く、その行為こそ呉冷麺と言っていいですよね。いやあ、固定観念を打ち破るのが素晴らしすぎます。
かいふう〜〜〜!!

今回の実食は実は、というかもうご存知かもしれませんけど(笑)かなり前。写切り取りを想定せず撮影してますのでナチュラルですが(笑)、2人前はこの様になってます。やはり平打ち麺がこの呉冷麺の特徴でしっかり見て取れます。味わいはまだわかりませんけどね、ピリ辛の味わい、この透明は袋、辛酢がポイントになりそうです。お好みの量で調整して頂くスタイルですね。
では!!
ゆでは1分20秒、麺は冷水にさらして締めて盛り!いぐでっ!!!
くれ〜〜〜し〜〜〜〜、げん〜〜き〜〜〜うま〜〜ぃい〜〜んすた〜〜んと〜〜〜(超ワクワク速攻調理中)
おっさ〜〜!!でけた〜〜〜!!!

おおっ!
みためにはかなりさっぱりした感じの仕上がり。一般的な冷し中華でもなく、冷麺とも違う独特なスタイル。盛りも参考に仕上げさせて頂きました!!
では!!
もうわからん!!いただきますよ〜〜!!
あ〜〜〜ぷっ!!

全国的に見てもこの盛り付け、仕上がりはありそうでない感じですよね。中華そばでも冷麺でもない、この見た目。今回ワタシも初です。ちょっと緊張(笑)。
りふと〜〜〜!!

と、平打ちがしっかり見てわかるこの仕上がり、わからないなりに美味しそうですよねっ!ずずz。
おおっ!!
冷し中華、西の冷麺との共通点の酸味はしっかり、やはりこの清々しさというかさっぱりした味わいは冷し中華、冷麺ともに共通項で頂くと嗚呼、と頷ける美味しさだと思います。でも旨味がしっかりなのとラー油の香りとコクもあしっかりでオイル感がしっかりしてるのは特徴的に感じられました。
そしてこの独自でもある辛酢ですけどね、ピリピリのアクセント程度かな、そこまで激辛では無いものの辛味を感じられるのは独自の美味しさ。この酸味と辛味の相性の良さはなかなか素晴らしい!ウマい!と個人的にはたまりませんでした。
逆に酸味がしっかりしてるからこその旨味と甘味を感じられて、そのバランス感がとても良かったです。今回は冷水にて麺は締めたもののそれを冷やす工程まではしなかったんですけど、この常温の美味しさと、これを冷やして頂くのを思ってみる、間違いなくその味わいこそが一般的冷し中華、冷麺の美味しさとして想像出来るだろうと思います。うまいなあ。
めん!は
この平打ちは見た目にもすぐにおわかり頂けるでしょう、コレは滑らかさハンパ無く、つるっつるで適度なもち感がありながら素麺に負けないするすると入って来る美味しさ。違和感が全く無いながらに幅のある麺の自然な食感があっという間に完食させました。
後はこの美味しさなので具材がより活きる感覚が強くて、今回はたまご、エビ、きゅうりにチャーシュー、それぞれの食感と旨味、香りを存分に堪能出来たのがかなりの本格に感じて仕方なかった美味しさでした。
逆に言うと具材無しでは成立しない味わいでもあるかなと思うんですけどね、でも冷し中華、冷麺との共通項はありながらもやはり独自の味わい、麺も独自なこのバランス感は冬の寒い時期でもまた食べたいかな?そう思わせた独特の美味しさがあったのは事実でした。
あとは現地での実食!もさせて頂きたいなと思います。けど課題がどんどん大きくなりますけどね(笑)、この第一食品工業さん、広島も要チェック!今後またご紹介させて頂きますのでね、お楽しみに〜です☆
では!
終わりはいつもと一緒やん!でした(笑)けどね、明日もよろしくお願いいたします!では!おやすみなさいませ〜〜☆


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