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shopmenfile047 末廣ラーメン本舗 秋田山王本店 中華そば(並)

皆様こんばんは、


本日、今月最終の土日を終え少しホッとする、いよいよ今年も残す所あと2ヶ月と3日、いやぁ、早い様なそうで無い様な、いややっぱはやいな〜ものグラムです(どっちや笑)。



まだ振り返るには早いかもしれませんが、今年は何故にこんな展開になるの?と思っているのはワタシ自身です(笑)。今年当初は遠征年にする!う〜〜ん、3回位?4回位大きいのと、あとは泊まりの少し遠征(距離的に笑)を行けたらいいかなと思っていた所、今現在7発終了(笑)。特に夏以降加速が掛かり今月10月、怒涛の遠征を終了させ今の気持ち、あれぇ〜〜、と過ぎ去った、そんな感覚が大きい、ながらに何かしら得るものはあるのでしょう。やはり自分の事が1番わからん、灯台下暗し的なワタシ自身でした(笑)。



さて!
そんな事いいながら当ブログは年間365日年中無休、盆も正月もありません、フル稼働です(笑)、進むしか能が無いのです(笑)、あと2ヶ月、いや!今年あと2ヶ月もある!時間はたんまりある!と思い直し、突き進む!いざいぐでっ!!!






はいっ!!


今回もショップメン参ります!
今回の岩手秋田遠征の3/4店舗目が今回で、今までとは趣の違う獲れ穫れぴちぴち的(おっさんようそまるだしやな笑)、本来ならそれが普通ながら当ブログではそれが殆ど無いので希少というか....(笑)ですが、ま、参ります!



まず、
仙台空港から岩手に進み、そして夕方に秋田に到着、その距離約300km。今回は飛行機&クルマ本格移動遠征でなかなかハードな道のりだったにも関わらず、なんとか初日の岩手から秋田をこなし、2日目最初がコチラのお店でした。



では!
個人的にやっと来れた感がハンパなかったお店がコチラ。



entry_img_2346.jpg



末廣ラーメン本舗 秋田山王本店


個人的な気持ちとしては、とうとう来てしまったかぁ、でしたが(ひとごとかえ?笑)、いや、本当に我がごとなんだけど我がごとかもわからない感覚で到着した、実感が湧かなかったのが本当の気持ち、末廣ラーメン本舗の本店、秋田まで来てしまった!と後で感じる当時は「あ、めちゃスムースに来れた!お店の横にちゃんと調べとったコインパークあったしがら空きやん!」とピットイン、いや、駐車してのこの写真です。



わかりにくいかもしれませんのでもう一枚、正面からもご覧頂きましょう。



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意外にポツリと小さく感じる店構え、しかし今ではカップ麺や他家庭向けラーメンでかなり商品化されているお店で、秋田ではもちろん知名度も高く味わいも人気のお店。それでもご存知ない方もいらっしゃると思いますが、この看板の黄色に赤のデザインで見た事ある!という方もいらっしゃると思います。



秋田の地元で愛される人気の高いお店でありながら、そのルーツはなんと京都。1938年、昭和13年創業の京都を代表する老舗、新福菜館。その新福菜館から直伝された味を創業者がこの寒い秋田の地、この地方に合う味わいに改良を重ねオープンされたんですね。



この新福菜館、そして末廣中華そばの関係はラーメン好きの中では結構有名ではありますが、しかし新福菜館の屋台を出された創業1938年、もう80年前にもなります、そしてそれをルーツとする末廣ラーメン本舗も実は実際の創業年は公式でも伝えられていない、世代替わりがあり詳細が不明なのでしょう。


しかしこの秋田山王が本店。JR秋田駅から徒歩圏内ではかなり遠くワタシも時間的に断念(その余裕さえあれば歩く気満々だった笑)、クルマで10分圏内、1.5〜2.0km範囲かな、到着したのが先日2018年10月25日、9:42。なんと営業は9:30からとなっており、秋田の地は他のラーメン店でも開店時間が早い所が多く、朝ラーが出来る地でもありました。



やはりこの時間帯なので誰もいない静かな状態でした。でもこの時間でも混んでいるのかも?と、初めての地なのでドキドキではあったんですが....大丈夫でした。



ではイン!


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入ってすぐ左側に券売機がコチラ。L時型のカウンターのみの店内はこじんまりしており、昭和的風情を感じさせる佇まいが今となっては逆に堪らなく感じ、この時間帯からかネギ等の食材が梱包された箱が積み重ねられた状態で、営業中ながら昼時に向けて同時に準備されている状態でした。多分おそらく本日1番目かな?違うかな?でした(どっちやにかいめ笑)。



しかしこの雰囲気は個人的に堪らないなあ、と思う。



th_1800001028IMG_4892.jpg



まず座って正面。
真っ赤なカウンターで、奥の調理場オープンキッチンは今的な言い方かな、中がしっかり見られるこの空間。この目の前に書かれているのはお知らせとあり、ネギを入れ忘れるお客様が多いので最初から少量入れることにしました、とあります。それは逆に?ですが、それは後ですぐおわかり頂けます。そしてヤキメシ黄身のせ、オススメ!とありますが、この日この時間、券売機でヤキメシ系は全て×になっていたのは残念。しかし実はこの日の実食を思うとサイドを頼む余裕がなかったので最初から断念してたのでちょうどよかった?(笑)いや、このヤキメシは今後確実に頂きたいと思いながら今回は麺に集中させて頂こうと思った次第(笑)。おそらく昼時には提供出来ると思われます。朝一では頂けない、このヤキメシも頂いたい方は注意!です。



そして!


th_1800001028IMG_4898.jpg



この写真真ん中、商売繁盛の右横に写真が貼られたのがご覧頂けると思います。それが京都新福菜館の写真。秋田の方へ、京都に行かれた際にはぜひ新福菜館へ、その感謝の想いがこの写真に込められている、



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この奥の中華そば700円と書かれた左横の文面は、このお店の歴史が書かれており、京都へ行かれる機会が御座いましたら日本の屋台中華そばの原点である東塩小路の「新福菜館本店」へ是非お立ち寄り下さいませ。とあります。暖簾分けでは無く独立し末廣の屋号で営業されたものの、新福菜館への感謝を忘れない友好関係を感じさせる、個人的にほっこりさせられた一瞬でもありました。



ココまでだらだら参りましたが(笑)、そんな新福菜館、そして末廣ラーメン本舗の関係性がおわかり頂けたと思います。



shopmenfile013 新福菜館 本店 中華そば(小)(+ヤキメシ)



ココで、その新福菜館の実食をリンクさせて頂きます。味わいは頂くまでわかりませんが、見た目の違い等、ニュアンスもおわかり頂けると思います。



では!
今回オーダーはもちろん!中華そば。
新福菜館ルーツの東北の味わいやいかに?でした。その時が来、そして一瞬に流れていきます、や、まって〜!!(笑)



ど〜んっ!!



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おっ!!
このビジュアル、新福菜館に似て非なるかな、というか↑の仕上がり(是非御覧下さいませ)と全く違うと言っても言い程。新福菜館のブラックに近い色合いに比べ黒っぽさはあるもののあくまで醤油の濃い色合いの仕上がり。そしてトッピング、具材のチャーシューの多さと、新福菜館のもやし&九条ネギの仕上がりは全く別物、コレはあくまでまず見た目からの違い、ながらに共通点は濃い目の醤油の色合い、なのがご覧頂きおわかり頂けるでしょう。



th_1800001028IMG_4914.jpg



でも堪らない!ずずzと。



うっわ!
と、驚きを隠せなかった旨味凝縮と言って良いスープ自体の美味しさ。鶏豚と野菜をたっぷり使用されている美味しさはわかりやすい中華の旨味。実はタレは京都の本店から届いており、その醤油ダレの旨味コクがベースでどちらも頂くとそれぞれにわかるかなと、逆に新福菜館のこのタレの存在がいかに大きかったかを逆に思わせた瞬間でした。しかしこの末廣さんの方がより鶏豚の本来のだし、その強さと脂身のマイルド感があり、より解り易い美味しさに感じられます。新福菜館は今思うと清湯(チンタン)の繊細なスープにこのタレ、末廣さんの方がより脂質しっかりのマイルドと髄からの旨味を感じさせる強さが美味しかったかなという印象でした。



あともうひとつのポイント、それは熱い!
やはり冬は極寒の地、スープに対しての温度に意識があるでしょう、びっくりする熱々のスープで、札幌のオイル層の蓋をした熱さとは違う熱さにビックリさせられ、今回なんとかセーフながらに(笑)、寒い地域こそこの温度に敏感で熱さの美味しさが感じられたのが堪りませんでした。


あ、あかん、スープだけで終わりそうになってもた、ですが(笑)、実は先程のネギに関する、最初から入れました、は、実はネギを入れるとスープが冷めてしまうので別盛りにて提供されていたんです。



そして今回は入れ忘れるお客様がいらっしゃるので少しだけ入れて提供されて来たそうですが、今現在はなんと!




th_1800001028IMG_4912.jpg



この様に御好きなだけどうぞ!と、追加でネギ入れ放題仕様となっています。しかし京都新福菜館は九条ネギ、しかし末廣ラーメン本舗さんは白ネギです、でも好きなだけ、といわれると、いや、お言葉に甘えて、、少し遠慮してしまうかな、この放題に弱い方もいらっしゃるかもしれませんね。


そして麺っ!!



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適度にネギ盛り完了させて頂き(笑)、この麺の仕上がり。中太の丸い断面は新福菜館のそれにかなり近い印象。



うん、
もっちり自然に入ってくるコレはかなり近い、この素直なストレートはすんなり入ってくるかなり良い印象。戦前から変わらないそうで、今、逆になかなか味わえないするっと入ってくる原点と言ってもいいでしょう、特別感を感じさせないながら今思うに逆に印象付ける素直な力強さ、美味しさかもしれません。中華麺に近いこの麺の存在感がかなり大きく感じられた美味しさでした。



そしてチャーシュー。これは公式HPにあるんですが、チャーシューというよりりも肉の薄切りです。とあり、いやコレが肉っ気素晴らしく美味しいんです。新福菜館のアプローチとは違ったこの肉アプローチも末廣さんならではで、チャーシュー麺ではないながらに豚の美味しさをバラ、赤身それぞれ堪能出来たのは具材、トッピングの美味しさでした。



いやあ、本気で熱かったスープの印象がとても強い美味しさ。そしてビター、醤油ダレのほろ苦さを感じられたのも堪らなかった、しかし末廣さんの味わいはより万人に受け入れられ易い感覚を感じた美味しさでした。しかし新福菜館は逆に引き算されたかの様で、濃そうで実はすっきり万人に愛される美味しさ、その足し引きの絶妙さを感じさせた似て非なる味わい、しかしルーツは同じ、それをしっかり感じさせた今回でした。




こちらもインフォ追いつかずのちに修正させて頂ます。宜しくお願いいたします。



ではまた明日!本日はココまでです、明日からの一週間頑張りましょう!!ココまで。




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    テーマ : ラーメン
    ジャンル : グルメ

    tag : ラーメン 食べ歩き 遠征 秋田県 末廣ララーメン本舗

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    Author:ものグラム
    2014年から始まったものグラムな生活。で、偶然にインスタントラーメンと出会う。

    以後1日1麺を基本に麺活道中邁進中。

    ただただ商品を紹介するだけで無く新たな試みも常に視野に入れながら、あーでもないこーでもないと頭ひねり中 (笑)。

    特にレアリティの高い一品に力が入る癖がある。

    もう一つの顔は動物フォトグラファー(自称←instagramでナショジオのジェイソンエドワーズにいいねを貰ったり、フォト蔵でピックアップに選ばれていい気になっているらしい笑)

    兵庫県明石市在住。

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