file01531 株式会社狩野ジャパン 桃華園 長崎皿うどん
本日帰りの電車でんばっ!を2回、そして一昨日昨日と続いて本日も出勤到着時に気づくチャック全開3回と、やってもうたこと5回、二度ある事は三度ある、でも4度も5度もあるのよものグラムです(笑)。。。
いやあ、ちょい疲れとんかな(笑)、でも意外と元気なのよ☆でも無意識はアカンなあ、まあ、んばっ!はどうしようもないからなあ。。
では!!
本日もしっかり!!夜の部!!いぐでっ!!!
はいよ〜〜〜!!!
今回はですね、久々!!最近めっきりご紹介頻度の減ってしまったインスタ皿うどん!!(笑)今思ってもなんでわざわざこのカテゴリを作ったのか?なんて思うんですがいや!好きなんや!!お手軽に出来るんや!ってコトで勝手にインスタントと強引にしてる感はありながらも、ラーメンの様に多種ではないからね、ぼちぼち〜と行きたいトコロ。
でもまんだまんだあるんですよ実は☆ってコトでね、このカテゴリだけは速度遅めにしっかり!一品一品ご紹介させて頂きたいトコロです☆
んでっ!!
今回は狩野ジャパンさんからの一品!!狩野ジャパンさんと言えば長崎の会社ですからね、そりゃ得意分野ですよねっ☆でね、今回はご当地有名店監修の一品ですよっ!!んではっ!!コレや〜〜パケ〜〜〜!!!

長崎中華街 桃華園さん
こちらのお店は長崎の中華街にあるお店だそうで、見てみるとやはりチャンポン、そしてこの皿うどんに定評のあるお店でした☆この写にある入り口のいかにもな中国な雰囲気、内装も豪華な中国感なお店。(写で見させて頂きました☆行ってないけどね笑)
そして!コチラの現在四代目である総料理長が監修とありますっ☆しかもね、この一品ね、かなりデカいんですっ☆なので単純ものグラムはそれだけでウキウキする(笑)、でもこれは楽しみですよねっ☆
では!
見て行きましょか〜〜!!!

作り方はいたってシンプル!通常の皿うどんの作り方と全く同じですよねっ☆それがどんな味わいになるか、非常に楽しみっ☆では!!かいふう〜〜〜〜!!!

おおおっ!!このバリ麺めちゃウマそ〜!!ですよねっバリ度が高そうなのはもちろんのこと、なんかキレイにほぐれてくれそうな、そんな並びの麺が期待度大!コレは楽しみですっ☆
では!!しっかり具材も用意してね、ちゃっとつくるでっ!!!
ながさき〜〜〜〜も、行きた〜〜〜〜ぃい〜〜んすた〜〜んと〜〜〜(24年間行ってないで〜行った気になろ調理中)
おっしゃ!!でけた〜〜〜!!!

おお!!湯気がしっかり熱々そうでしょっ!いやあ皿うどん、日本ってホントにいいですよねえ☆なんておウチで思いながら(笑)、でもこのビジュアル!やばいっすよねっ☆チャンポンや皿うどんは冷蔵庫に残った野菜やお肉で手軽に出来るのもウレシいですね☆しかもこのバリ麺は作ろうと思ったら大変!→ column018 アイランド食品銘店伝説だるまを使って全く違う麺を作るの巻にて痛感(よかったら見てね☆笑)でもその工程が省かれるんですからインスタントでしょっ☆
では!!やわやわになる前にね、さっそく頂きま〜〜す〜〜!!
あ〜〜〜ぷっ!!

いやあ、このバリ麺はホントにうまそう!!やわやわになる前に食わな!!ってコトでね、ホグホグ〜〜!!!

このキレイなバリ麺!こんなほぐれ方はなかなかないなあと、もっとウェービーなのが一般的で、今回はなかなかのストレート具合なのでね、この食感は大きく変わるでしょう☆
おお!!
餡はね、結構しっかり甘味のある味わいでわかりやすい美味しさでした☆あ、そうそう、お店の味わいも甘味が強いとレヴューがありましたね。その中でそれがダメって方は1名いらっしゃって、他はこの味わいに対して美味しく感じられてました☆今回四代目総料理長監修というコトでこの特徴がしっかり反映されてると思うんですけどね、お店の味わいは頂いてません、でもこの味わいいいですよっ☆ウマい☆とまず感じました。
そしてね、特徴その2は餡自体の量が結構しっかり多く感じました。まず水溶きカタクリを作る際に200〜250mlの水で溶かすと書かれてます。もうこれ自体が多めでね、通常は180mlというのが一般的な量なんですね。なので250の場合70mlも多いワケで、これ自体も四代目の指示があったと思われます。
実際にお店の皿うどんはバリ麺が見えない位にモリモリに餡がかかってるのを見させて頂きました。なのでコレも特徴ですね☆でその感想ですけど、やはりしっかり餡の味わいを感じられるので豪華に感じましたし、ちょっと汁ありな感もあってよかったですよ☆
そして!!バリ麺!!
これはね、やはり!エアリーなんですよねっ☆エアリーとは密度が高くなくてほぐし易く、でもしっかり体積はとってあるのでボリューム感がありながら、実際に食すとバリバリっ☆っとしたスナック菓子の様な軽快さもある様を勝手に言ってます(笑)☆
そのエアリー感がハンパなくて、そしてすぐにしんなりするものの、餡が浸透してない下部のバリ麺とのコントラストが素晴らしくてたまらん!バリとやわが一緒になった食感は楽しすぎで美味すぎでした☆
このバリ麺には結構しっかりコストをかけられた感があってね、このストレートなバリ麺はとても印象に残ってますね。本当に凄かったです。もちろんフライ麺ですがオイル臭さも無く、オイルの重みも無くて食べやすかった。うまかった〜☆
と、今回は特に餡の味わいをしっかり感じられるのが最大の特徴かなと思いました☆これは素晴らしかったです☆
では!今後もしっかり!そしてぼちぼち確実にね、一品一品ご紹介させて頂きたいと思います☆
ではココまで〜〜☆


にほんブログ村

カップ麺・カップラーメン ブログランキングへ
ランキング参加中ですっ☆
応援ポチリといただけますとウレシいですっ☆
いつも本当にありがとうございますっ☆☆


ものグラムインフォ:Instagram(cupmen)/Instagram(RAMENSHOP)/Twitter
スポンサーリンク
- 関連記事
-
- file02150 株式会社狩野ジャパン セブンアンドアイプレミアム 本場長崎皿うどん(11/13)
- file01531 株式会社狩野ジャパン 桃華園 長崎皿うどん (10/11)
- file0670 株式会社狩野ジャパン 長崎太めん白湯皿うどん(09/10)
- file0579 株式会社狩野ジャパン 長崎白湯皿うどん(08/05)