file01887 株式会社力の源カンパニー 一風堂 赤丸
帰って来てイスに座り、そして事あるごとに立ち上がりまたイスに座る。
その度に、あだだだ、とつい声が漏れてしまう、ケツピークものグラムです(笑)。
でも筋肉痛の痛みってまだなんか気持ちいいというか(笑)、鈍痛でも無いし筋肉の繊維がダメージを受けて回復中でしょ、なんかいいですよね☆(笑)
なんて言ってみるも、やはり座るたびに、いや、まず座るモーションを少し遅くしてみて、あだだだだ、と言ってみる、たまにはいいでしょう(笑)。
では!!
今座ったからもうダイジョウブ(笑)、いぐでっ!!
はいよ〜〜〜!!!
今回はですね、力の源カンパニーさん、というコトでですね、久々なんですが、ご存知ない方も結構いらっしゃるかもしれません、あの超有名になりましたお店がここまで大きくなりましたと、今では海外にもどんどん出店されてる元々は博多!赤や白や、もやしとか、と言えばだいぶお分かりになった方も多いでしょうか?
コレです〜〜〜パケ〜〜〜!!!

一風堂さん
そう、あの一風堂さんなんですが、今では実際に食された方もかなりたくさんいらっしゃるでしょう。その運営会社が力の源ホールディングスで、その下にこの力の源カンパニーがあるんですね。
そしてもう一つ!実はこの力の源ホールディングスが親会社で子会社であるあの渡辺製麺さん、実は2009年から業務提携し、一風堂の食材供給の一手を担ってるんです☆
なのでね、実はこの一品も渡辺製麺さん製造なんですが、クレジットは悩むトコロですが、やはり力の源カンパニーとするのが妥当と思いますのでね、今回もそうさせて頂いてます。
ん!?今回も?
そうなんです!!実は以前にこの一風堂お土産麺、すでにご紹介させて頂いてるんです☆↓合わせてご覧いただけるとウレシいです☆
file0479 株式会社力の源カンパニー 博多とんこつラーメン 博多一風堂 コクと深みの赤丸
file0521 株式会社力の源カンパニー 博多とんこつラーメン 博多一風堂 あっさりとんこつ白丸
以前ご紹介の↑はお土産のボックス仕様で豪華でした。そしてこれほどまでに!と個人的にびっくりする味わいだったのを今でも鮮明に覚えてるんですが、実は非チルドのこの生麺袋、こんな一品もあったんか!とワタシ自身が喜びと驚きの対面をさせていただきました(笑)。もちろんコチラも製造は渡辺製麺さんでした、当時は知らずそのコトは書いてないんですけどね...。
では!!
今回も赤丸から!行ってみましょ!!

お土産箱麺とは違って別添説明書はないですが、ウラにはビッシリ!力強く手書き風に仕上げられた説明書きがコレ☆
博多流麺の固さの五段活用も書かれてます、ハリガネありますね!コレが約10秒、オススメはバリカタだそうで、20秒ですよ!このゆで時間こそが博多スタイル!いいですねっ☆ワクワクします(笑)☆
では!!
かい〜〜ふう〜〜〜!!

↑の赤丸と比べてあの辛子高菜とゴマは付属してないものの、それ以外の構成は全く袋も一緒!旨み玉にマー油、そして液体スープ。麺もおそらく同じでしょう。箱麺よりもお手頃に頂けるように作られた製品だと思います☆
では!!
今回はかなり気合!!しっかりトッピングも用意して、それだけでない兵器もしっかり!で行きますよ〜〜!!!
いっぷう〜〜かぜ〜〜〜がふぅ〜〜と、うま〜〜〜ぃい〜〜んすた〜〜んと〜〜(うまくない言い回しで今回は作るに専念調理中)
うぉっしゃ!!で、でけました〜〜〜〜!!!

今思えばバラチャーなかったんか!なんて思ってしまうんですけどね(笑)、でもパケに忠実に再現したつもりです(笑)。
でもそれにしてもお家麺?宅麺?と思わせる本格感がもう毎日色々な一品を食してるワタシですがビックリ!ホントにしてしまう素晴らしさです☆あ、でこの器はね、一風堂さんのポイントサービスでかなり!食べに食べ尽くした方に頂けるドンブリと諸々セットになった一品なんですよ☆↑の赤丸で少し詳しく書かせて頂いてますのでご覧いただけるとウレシいです☆
では!!伸びてまう〜!というコトでいただきま〜す〜〜〜!!
す〜〜〜ぷっ!!

この赤の旨み玉、パケほど鮮やかな赤ではないんですけどね、コレがまたリアルでいいですね☆そしてマー油の黒もしっかり!コレはたまらん仕上がり!!
す〜〜ぷっ!!つ〜〜!!

コレはその兵器なレンゲ、しっかり美味しいスープを頂けるでっかいレンゲ。この混ざり具合たまらん!ですよねっ!!!
ずずz。
む〜......。
と、まず黙り込んでしまう感じ(笑)。コレでもかと来るクリーミーさはハンパなく、少しバターを思わせる程の濃厚さ。あれ?お家?と思わせる味わいは、家をしっかりキレイにして、おもてなしで提供してもいい程(笑)。。コレは唸る濃厚さで美味しさ。バターや生クリーム?をも思わせる乳化ぶりは他には感じられないでしょう濃厚さ、コレは箱麺の時の感動を瞬時に思い出させる味わいでした。再会!やっとまた出会えた!という唯一無二の味わいと濃厚さをしっかり感じられました。
でもそのクリーミーだけでなくてね、まずこのメインを味わって、ここからマー油の味わいがミックス。もう!なにコレ!と、奥深さが出る。香ばしさと言うだけでなくてこのミックス具合がまたびっくり!のただただ濃厚クリーミーだけでない深みを演出。濃厚とはいうものの上品さがしっかりあって、なんでや?と思う程。普通ならパワフルな美味しさで完結する所、足して足して、なハズが引いてるんかな?と思わせる品の良さを感じさせるのが不思議に感じます。
そしてこの旨み玉!コレはね、甘味でもあってコチュジャンです、この甘味メインの旨みがまたミックスされて合わないわけがない!なんですが表情はガラッと変わります、コレは最後にしっかり混ぜて頂く、赤の美味しさ、甘味がいいですね☆
では!
め〜〜〜〜んっ!!

このストレート具合も見た目から素晴らしい!ですよねっ!
うん、こちらは角が感じられる細ストレート、やはりすぐ伸びます(笑)。だからこそ博多スタイルで速攻いただける時短型の麺ですが、スープを味わってるうちに伸びます(笑)。バリカタで20秒ですからね。だからこんな撮影をしてると1分2分すぐに過ぎてしまうワケです。
だからこそ実はこの記事の時系列を無視して先に頂いてます(笑)!!それくらいしないと本来の食感美味しさは感じられないです(笑)!
ってコトで最初はつぷっと低加水の歯切れ、でも二回三回とすする度に感覚が変わって来る伸び具合は本格。決して2回目、3回目が劣化するワケではなくて、より馴染む感が感じられた本格な博多の麺を感じられました。
さすがに撮影後、スープから味わって最後麺、と行く時には伸びてしまって感想もくそもないですからね、、、。(笑)。
それにしても今回もやはり素晴らしく個性的ながら濃厚なクリーミーが美味しかった☆このクリーミー感は他ではなかなか味わえないし、豚骨自体の骨!な感は無い美味しさ、女性にもしっかり美味しく頂ける美味しさなんですが、この豚骨臭の美味しさとは違ったアプローチの美味しさもたまらない美味しさ、やはり今回もうなった一品でした☆
この赤があるというコトは!?
というコトで、もちろん!あともう一つもしっかり!ご紹介させていただきたいと思いますのでね、お楽しみに〜です☆
ではココまでです〜〜☆



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