TOP > 日清食品 > title - file02356 日清食品株式会社 日清のどん兵衛 豚だしカレーうどん(18年リニューアル 東)

file02356 日清食品株式会社 日清のどん兵衛 豚だしカレーうどん(18年リニューアル 東)

皆様こんばんは、


本日早朝から降り続いた雨も晩には止み、しかし今がタイミング!とばかりに置き傘を持って帰って来た、傘無事に家にとうちゃ〜くっ!ものグラムです(笑)。


やっと持って帰れた!(笑)んですけどね、もう一本買えやはもうひとりの自分から(笑)。いや!ええねん!年間に実際に傘をさす事なんか数えられる位やっ!んな何回さすねん?えっ?な、何回やろな?とワタシでした(笑)。。


いや、それはええねんっ!
明日はオフ!ってコトで、久々にプチプチ遠征いぐでっ!!と意気込んでます(笑)!でも〜、今雨が降る気配なんて全く無いのに、明日も雨の予報。70%ですってばよ!ま、まぢか〜〜、。。いやっ!!雨でもなんでもええ!どんとこいっ!それでも絶対に行ってやる〜!と、なんかよくわからんながらに燃えているのが今回のワタシです(笑)、しっかり傘だけは忘れず持って帰って来ました(笑)。



では!
明日はプチプチと言いながら結構遠いし、時間に余裕ないで!明日は朝5時起きや!(笑)と、なんでそんなに早いねん!ですけどね(笑)、気合い入れてます!でも、このプチプチ系遠征は記事にはしません(笑)。それをすると今でもあっぷあっぷ(笑)ですのでね、それは今後のショップメンにてしっかり!いつの日かご紹介させて頂きたいと思います(笑)。



っしゃいぐでっ!!!






はいよ〜〜〜!!


今回は前回から続きと言っていいでしょう、日清さんからなんですが、今回もフライングでもなければオールドでも無い一品!となります(笑)!コレは今ご紹介させて頂きたい!一品はリアルタイムにご紹介させて頂きたいと方針変更です(笑)。



では!
前回をご覧くださった方にはあれね!ですよね!参りますよ〜〜!



パケ〜〜〜〜!!(だいれくとやな笑)



entry_img_2192.jpg


豚だしカレーうどん



そうっ!
今回はどん兵衛のカレーうどん、東バージョン2018年、豚だしカレーうどんがリニューアル発売です!


発売は18年4月30日、価格はレギュラー180円(税抜)、ってもうちょうど1ヶ月経つんですけど(笑)、まだリアルにご購入、味わい頂ける新商品ではあります(笑)。


今回のリニューアルですが、なんとカレーに入れるお肉!ココからの発想で作られたカレーうどんなんです!


西は牛肉、そして今回の東日本では豚肉がメジャーと言われています。そのカレーの嗜好に合わせ、つゆと具材をリニューアル!されたのが今回の味わい。しかしつゆ自体をリニューアルはやはりかなり大きいリニューアルと言っていいでしょう。


ではまず、前回、昨日ご紹介させて頂きました西の味わいは↓コチラ、併せてご覧頂けますとウレシいです。


file02355 日清食品株式会社 日清のどん兵衛 牛だしカレーうどん(18年リニューアル 西)


西は先程もお伝えさせて頂きました牛!ワタシも西なので、やはりカレーには牛よね!となってしまうんですが(笑)、実際にカレーを作る際には高級なので豚や鶏をかなり使う、な、なかなか牛は実際には使えない個人的事情もあったりします(笑)。。でもココロはぎゅう!このビーフを使える時が一番幸せ〜、を感じられるのは間違いないです(笑)。それにしてもこの一品、しっかり牛の旨味を感じさせながら、和のだし感もしっかりした美味しさ、バランスがとても良い進化を感じさせました。




では!
特に西日本にお住まいの方!この東の味わい、豚だしの美味しさとはどんな美味しさでしょう!?をポイントに(ほんまはひがしのかた、ちゃうんか笑)ご紹介、そ、そうですよね、通常入手出来ませんよね。。しかし気になられた方は日清公式オンラインストアにて購入も可能!(18年5月30日今現在)西の方は東を、東の方は西を、食べ比べしてみるといいかもしれませんね!ですが、そんなに押せ押せしてないのでその辺りは宜しくお願い致します(まもったな笑)。



つづき〜〜〜〜!!!


th_180000530180530002butadashi.jpg


th_180000530180530003butadashi.jpg



めん66g、381kcalの5.4g、今回は西よりも若干ながらカロリー、塩分ともども低い数値となっています。しかし豚だし、この味わいのカレーうどん、牛との違いがどれほどのものか、かなり楽しみ!実食は連食で本当に食べ比べてみました(ココだけ過去形笑)。



かいふう〜〜〜!!



th_180000530180530004butadashi.jpg


時系列的には後なんですけど(笑)、まずこのフタウラをご覧頂きましょう!



大豆ポーク



西版では大豆ビーフでした。今回はこのフタウラにしっかり!大豆ポークと書かれています。同じ大豆タンパクからのかやく、ビーフとポーク、その違いを作り分けられるのか!はすごい!ですけどね、実感として感じられるかはまだわかりません。どんなでしょ?期待してしまいますよね。



なかみ〜〜!!


th_180000530180530005butadashi.jpg



今回もかやく、そして粉末構成。あとはもう完成させて頂くしかわかりません!(笑)


つくりましょか〜〜!!



ひが〜〜し〜〜、ぶた〜〜だ〜〜〜しぃい〜〜んすた〜〜んと〜〜(食べ比べめちゃ楽しみ5分仁王立ち調理中)



おっさ!で、でけました〜〜〜!!



th_180000530180530006butadashi.jpg



こうして見る限りではわからん。と言っていいでしょう(笑)。しかし若干ながらに東のポークの方がカレーの色が淡い色合いに感じられるかな、マイルドな感じ?をこの段階で想像してみたりします。



いただきますよ〜〜!!!



かれ〜〜〜!!!



th_180000530IMG_7720.jpg


うん、↑の西の牛と見比べるとやはり違う。マイルドを感じさせる色合い。でも見比べなければどん兵衛カレーうどんそのまま!の仕上がりには間違いありません。しかし同じ日に同じ環境で撮った仕上がり、若干の時間差があれど30分程の差。このかれーの仕上がりはやはり違います。どんなやろ〜!ずずz。



おおおっ!!!



やはり一口目から違う!全く違う!と言っても過言では無い、口当たりのまろみ。マイルド感はやはり見た目から感じられたそのもので、西の牛だしと同じくとろみがしっかり。しかしそのとろみをさらにまろく感じさせるのは豚だしの旨味。牛はもっとシャープな印象で、この豚はかなり鈍いというか、角度で言えば広角。先が尖っていない旨味があって、その違いを食べ比べて初めて感じられた、しかしこの差は結構大きいなあ、と思わせました。でも食べ比べなければ逆にスルーしてしまうのよなあ、とも思うカレーのスパイス感はしっかり。


しかしこのまろみ、マイルドな特徴、特性でしょうね、この辛味の感じ方も違って、ピリっと来る辛過ぎない美味しさはその時その時に感じさせるアクセント的なものでなく、積み重なってじわじわ来る感覚。コレもだしが変わればその特性、今回はマイルドまろみがあるからこそ蓄積型の辛味を感じられたのは全く違う味わいでした。(かたいな笑)



うど〜〜〜んっ!!



th_180000530IMG_7733.jpg



もうみてみて!と、思わず嬉しくなってしまう(笑)このうどんの仕上がり。やはり今回のうどんのしなやかさと平打ちながらの厚み、弾力、ツヤ感、どれを取っても一級品。これがフライ麺と言うのが何よりも驚きで、ノンフライ麺の進化も著しいながらに、フライ麺も同じく次元が変わった様に思わせる進化は、当たり前の様で全く当たり前じゃ無い、しっかり一歩一歩研鑽された食感。



このカレーのとろみとともに絡む一体化した味わいはまさにカレーうどん。もうめちゃめちゃリアルを感じさせた、やはりかなり進化を感じられた美味しさでした。



そして大豆ポーク!


ですけどね、やはり若干硬い(笑)。おそらく食感的にも全く大豆ビーフと変わらない感がありながら、味付けはビーフはしっかりその味付けを感じられたものの、ポークは、若干弱いかなと言う印象。大豆でこの肉的食感、精進料理からでしょう、カップで再現されるのもかなりの進歩、進化ですけど、大豆ポークの豚を感じるにはまだ、ちょ、ちょっと、と言うのが正直な感想でした。それにしても常に押しで進化されているのは過ごすぎ。



カレーうどんとしての完成度はかなり、いや、もう現段階では完璧に近い美味しさ、しかしどん兵衛らしい親しみやすさは健在。そう思わせる日清さんの商品開発、本当に人のココロをかなり読んでいる?どこまでっ!?を感じさせた一品だと思いました。



いや、今回のカレーはホントにすごい!と個人的に思いましたけどね、西、東と来ました。それで終わり?では無いっ!!あとひとつ!この地域のカレーうどんも!!がありまっせ!!


と言うワケで、次回も続きます3部作的!(笑)明日ご紹介させて頂きますのでね、お楽しみに〜〜ですっ!



わっ!もう休まな!!(笑)



ものグラムインフォ:Instagram(cupmen)/Instagram(RAMENSHOP)/Twitter

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • スポンサーリンク

    テーマ : カップめん
    ジャンル : グルメ

    tag : インスタントラーメンカップラーメンどん兵衛うどんカレーうどん東日本

    関連記事
    スポンサーリンク
    プロフィール

    ものグラム

    Author:ものグラム
    2014年から始まったものグラムな生活。で、偶然にインスタントラーメンと出会う。

    以後1日1麺を基本に麺活道中邁進中。

    ただただ商品を紹介するだけで無く新たな試みも常に視野に入れながら、あーでもないこーでもないと頭ひねり中 (笑)。

    特にレアリティの高い一品に力が入る癖がある。

    もう一つの顔は動物フォトグラファー(自称←instagramでナショジオのジェイソンエドワーズにいいねを貰ったり、フォト蔵でピックアップに選ばれていい気になっているらしい笑)

    兵庫県明石市在住。

    file001〜0329はコチラから☆

    最新記事
    カテゴリ
    響 (1)
    カレンダー
    02 | 2023/03 | 04
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -
    月別アーカイブ
    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    リンク
    RSSリンクの表示
    全記事表示リンク

    全ての記事を表示する

    ものグラムの歩み。
    ページジャンプGreenDisplayEdit.

    Presented by Asondara Nakamada. hen Game
    サイト内検索
    スポンサーリンク
    Thanks!
    ものグラムのつぶやき。
    Instagram
    サイト内検索
    ランキング参加中です☆
    楽天ショッピング
    ラーメンショッピング☆
    スポンサーリンク