file02359 株式会社五十嵐製麺 喜多方ラーメン 冷し中華(醤油 青パッケージ)
とうとう6月に入り、18年も上半期終了まであと1ヶ月弱。うっそん!と思いながらも4月、5月は比較的時間の感覚が緩やかに感じられる、1の積み重ねをいつも思う、それこそものグラムの由来、あ〜全く進まん〜ものグラムです(笑)。
前にも一度書いた記憶があるんですけどね、ワタシのこのものグラム、実はギリシャ数字の1、monoとグラム、は重さですね、それを掛け合わせて勝手に作った造語なんです(笑)。モノグラムと言う別の意味はもう既にあのヴィトンでご存知でしょうけどね、1つ1つの積み重ねが大事!それしかない!と、実はこのブログを立ち上げる前にとあるオンラインゲームで名付けた所からずっと使っています(笑)。1銭を笑うものは1銭に泣く、今では1円を笑うものは1円に泣く。この奥の深すぎる言葉も影響(笑)。しかしこの1の積み重ね程わかりにくいものはなく(かけてへんで笑)、今どうなっとんか?自分では全くわから無いのがもどかしい(笑)。
と、最初から重めですけどね(笑)、1グラムさんと憶えて頂いても結構です(笑)かっる!でもいいです(笑)、しかしこの道をさせて頂いてから、今で約3,000の実食をさせて頂いてます、積もるよなあ、ですけどね、それだけしっかり人は活動する、事を成す時間をしっかり与えられている、とも思えます。
まあそんなワケで、なんか冒頭からなにゆうとんねんですけどね(笑)、1日1日、一時一時が大事!そして1グラムなわいは(笑)、今回の一品のご紹介で2.36kg、まあまあ溜まったなあ、と思いながら(笑)、実はものグラムって文字のなんというかだっせ!というか間抜けなカンジ(笑)、コレ超気に入ってるワケでした(笑)。
ホンマどうでもええな!でしたけどね(すません笑)、わっ!もうこんな時間!(笑)いぐでっ!!!
はいよ〜〜!!
今回はですね、当ブログ引越し後、よく見てみると初やん!自分でもビックリしてしまったのは五十嵐製麺さん!コチラは福島県、あの喜多方にある製麺会社で、創業は昭和6年、今では87年の歴史ある老舗である会社。なんですけどね、袋麺を数多く作られている会社でもあります。その袋麺、引越し後の当ブログではまだ1つもご紹介出来てませんでした。。なんと3年以上ぶり!そんなに時間経ったんか!(さっきえらそうゆうとったのにな笑)
では!
当ブログ初と言うのは引越し後ですが、喜多方から!こんな一品!!パケ〜〜〜〜!!

喜多方ラーメン 冷し中華
このなんとも言えないパッケージが老舗感を感じさせる一品。今でもこのパッケージで販売されているんですけどね、この蔵の町喜多方、コレがなんとも絵画的で印象に残る、写真とはまた違う感じさせ方の奥行きが素晴らしいデザイン、とも思わせます。
実はこの一品、青パッケージは冷し中華、夏季限定の一品で、たまたまタイムリーにご紹介出来るのは偶然です(笑)。通年購入出来る物ではないのと、元々どこにでも売られている一品では無いんですが、この五十嵐製麺さんは今回ご覧下さった方は今後要チェックして頂きたい会社でもあります。
現在ではこの五十嵐製麺さんを全国的に広められ、このお店でも買える!のがやかん亭さん。テンチョーであり代表の大和イチロウさんが厳選した常時300種類以上のオススメ袋麺を販売されています。その中でもこの五十嵐製麺さんの商品も取扱われていますのでね、この青パケはそろそろ、手に入れられるでしょう。現段階ではまだ未発売(オンラインショップでは)。
では!
喜多方の老舗、五十嵐製麺さんからの冷しの一品!冷し中華!醤油系の味わいです!見ていきましょ!!

オモテウラ共に味のあるパケがたまりません。(個人的)ウラのイラストがまたいいですね。しかしこの仕上がりは全く予測不可能、どんあ仕上がりになるか?ですけどね。ちゃんと冷し中華用に具材は準備しましたよ!
かいふ〜〜〜!!

五十嵐製麺さんは独自の低温熟成技術で製麺されています。しかし袋麺でこの様に収められています。タレはこの喜多方の文字。まだどんな味わいかわかりませんけどね、かなり楽しみにさせる中身です。
では!
作りましょう!!
ゆで〜しっかり〜〜〜、しめて〜〜〜、もりも〜〜〜りぃい〜〜んすた〜〜んと〜〜〜(しっかり丁寧に盛り調理中)
おおっ!で、でけた〜〜〜!!!

なんとも!
コレ本当に袋?と思われる方も多いでしょう。そう、袋麺でこの仕上がりです!この麺の仕上がり、かなりキレイですよねっ!
では!
さっそくいただきましょか〜〜〜!!!
あ〜〜〜〜ぷっ!!

この段階では具材メインではあるんですけどね(笑)、それにしても袋麺、全くわからない仕上がりですよね。
りふと〜〜〜!!

艶やかなこの麺の仕上がりは食欲をかなりそそります!ずずz。
うんっ!
しっかりまず酸味から来る味わいが暑い時期にやはりピッタリに感じさせ、甘味もある美味しさ広がるバランス感。これぞ冷し中華!のタレの美味しさをまず感じさせました。
締めてしっかり冷やしてるにも関わらずしっかり感じられる酸味甘味ありの美味しさは計算された美味しさ。いや、でもやはり袋麺、本当に?と思わせるリアルな美味しさ。こんなにも手軽に袋で味わえるか、まずはこのタレの美味しさを感じながら、
麺!
こそが本領発揮。この麺の仕上がりは素晴らしい。超弾力ある腰。しかも滑らかさも良くて平打ちで厚みは約2ミリ程。思った以上に厚みある麺の形状からのごにょっとした弾力コシが力強く、締めた分より強く感じさせます。それにしてもこの力強さはハンパない。袋麺というカテゴリーをどう思われるかですけどね、まさかココまでとは!と思われる方が絶対多いでしょうこの麺の活き活き具合は凄いです。
あとは、各自の具材の盛りでいくらでも好みの味わいに持って行けるでしょう。今回はたまごに焼豚、キュウリのオーソオドックスで頂きましたけどね、もうたまらない本格な冷し中華を頂け堪能出来ました。量はめん80gで多くはないものの、この量も絶妙な美味しさを演出、と言っていいかもしれません。本気でおかわり!と言いたい。
はいよ〜!と言ってくれる人がいればいいんですけどね、それおらん(笑)、このまた食べたい!の量もリピさせるには最適かもしれませんね。
では!ココまで!ですけどね、この五十嵐製麺さんの冷し中華、実はもう一品!ございます!そちらは近日、あ、次回か(笑)ご紹介させていただきますよ!また違う味わい!楽しみすぎます!(おまいがな笑)
明日もよろしくです〜〜!!!


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tag : インスタントラーメンラーメン冷し中華五十嵐製麺
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