file02360 株式会社五十嵐製麺 喜多方ラーメン ごま冷し(緑パッケージ)
本日も通常通り、こうべを垂れて体力回復、今は元気っすよ〜ものグラムです(笑)。
なんとか今週も切り抜けました、でも6月に入ってもまだ結構過ごしやすい気温と湿度。コレだけは大変ありがたい(笑)。18年はなかなか雨は多いものの快適な日が多いかな、にしてはいまいち体力バリバリ、にはなってないのが困った。(笑)でもあります。
あかん!そんなんゆっとったらアカン!ですけどね(笑)、今は元気!夜の部からしっかり!いぐでっ!!
はいよ〜〜〜!!
今回はですね、前回に引き続き、五十嵐製麺さんからの一品!当ブログ引越し後、五十嵐さんの袋、前回が初でしたが、今回は2品目!本当はもっともっと袋な一品があるんですけどね、ぼちぼちご紹介はまた今後というワケで!前回に引き続きの一品はもちろん!あの味わいつながり。
コレです〜〜〜パケ〜〜〜!!

喜多方ラーメン
ごま冷し
そう!
前回は冷し中華青パケでした。それが↓コチラ
file02359 株式会社五十嵐製麺 喜多方ラーメン 冷し中華(醤油 青パッケージ)
そして今回は緑パケ、コチラも夏季限定の一品で、冷し中華と言えばしょうゆとごまの味わいですよね。しっかり五十嵐製麺さんからのコチラの袋でも2種類、青がしょうゆ、緑がごまで商品化されています。
それにしても、今ではこの冷し中華、袋での商品は珍しいものではなくなりました。しかし大手ではない地域に根ざした製麺所、この喜多方の地発信のこの一品の意味はとても大きいと思います。五十嵐製麺さんの独自の低温熟成の自家製乾燥麺、これが冷し中華として頂ける、これは大変楽しみな一品!しかもしょうゆに続いてごま冷しまで!いやあ、ボルテージアップ!実は当時連食させて頂きました(笑)。
おっしゃ!
今回は前置きはこれ位にして(笑)、さっそく続きましょか〜〜!!

このウラの感じも独特なんですよね。この作り方のイラストも味があるし、五十嵐製麺さんのクレジットロゴもなんかとても味がある。この辺りもパケ収集家でもあるワタシの視点ですけどね(笑)、なかなか楽しく見させて頂けるワケです。
かいふう〜〜!!
あ”っ!
ない。でした(笑)。たまにやってしまうんですけどね(笑)、↑のしょうゆと同じ麺でしょう、そして液体タレはしょうゆは喜多方ラーメン冷し中華スープとプリントされてましたが、このごまはノンプリントでした。しかしごまダレのリアルが見た目からしっかりわかる袋ひとつ構成でした。
あとはもうごまダレの冷し中華!西では冷麺!(と言うんです)さっそく!つくりましょか〜〜!!
あつ〜〜い〜〜〜、ときには〜〜、つめ〜〜たい〜〜〜、がうま〜〜ぃい〜〜んすた〜〜んと〜〜(楽しみマックス調理中)
おっしゃ!!おお〜〜っ!!!

今回は冷麺、や、失礼、冷し中華の個人的相性の良いと思い込んでいるこの紺瑠璃色のプレートで完成!この彩り、なかなかいいでしょ!?(自画自賛笑)なんですけどね、実は何を隠そうあのIKEAさんで購入した100円もせずにゲットしたかな、今ではもう手に入れられないプレート。(笑)この当時でしか手に入れられない、という価値観にかなり弱いワタシでもあります(笑)。このごまダレもしっかり確認できますよね!お、美味しそう。
では!
さっそくいただきますよ〜〜!!
あ〜〜〜〜ぷっ!!

↑のしょうゆと連食なので具材は全く同じ(笑)。効率も考えないと実食もなかなか進められません(個人的すません笑)。前回はおかわりしたい!あ、誰も作ってくれへんのやった、の下りがあった、や、そんなん自分で作るもんね〜!が今回でした(笑)。それにしても艶やかで美味しそう、黙ってはいっ、どうぞ!と出すと、だれも袋麺とは思わないでしょう。しかしワタシが出すと、またインスタントかよ?となるでしょう(笑)。うっさい!このびっくりな味わい食うてみ!と言い返すと思います、ってそんなシチュエーションは我が自宅では100%ありえないでしょう(笑)。
りふと〜〜〜〜!!

しっかりごまダレが絡んでいるものの撮影用、この後しっかり混ぜ混ぜしました。このごまダレ!どんなでしょ?ずずz。
おっ!
やはり暑い夏には酸味の力がありがたい、まず醸造酢からの酸味が感じられ、この液体の本格感は一瞬で感じられました。酸味から感じられるも、その後にはねりごまのクリーミー、味噌もしっかり感じられる美味しさで、しょうゆはよりさっぱりながら、この一品は爽やかながらによりしっかり濃厚な味わいが美味しい。余韻にはしっかりごま本来の香ばしさも感じられて、クリーミーと香ばしさの濃厚さと酸味の爽やかさの融合。コレは好みでしょう、よりさっぱりした味わいを好まれる方はしょうゆ、力強さやクリーミーな味わいを好まれる方はこのごま冷しがオススメでしょう。もうこのタレの本格感もハンパなく、全面に広がる美味しさ、そして香りが口の中から鼻にかけて充満、ってこの表現おかしいか?(笑)
そして麺ですが、しょうゆともども、しっかり厚みのある平打ちの五十嵐さんの低温熟成麺。もうもちっとした食感と強めの粘りも感じさせ、ごにょっとした食感。プラス縮れがありながらもかなり滑らかに入って来るスムースな運び。麺類はもともと縁起のいい食べ物のひとつではありますけどね、その中でもより力強さと滑らかさ、スムース感はかなりの大吉具合を感じさせます、って超外れた視点やろ!ですけどね(笑)、はい、その通りですね、でも!そういう表現を思わずさせられたのがこの麺の美味しさ!なんですよ!(めちゃ強気やな笑)
というワケで、この五十嵐製麺さんの低温熟成自家製麺、気になられた方も多いと思います。それは実食してご自身で感じて頂く他方法はありません。騙されたと思われても結構ですのでね(笑)、気になられた方はこの五十嵐製麺さん!の袋麺、一度食して頂きたいメーカーでもあります。
では!
今回はココまで。袋麺もバリバリストックがありながらなかなかご紹介出来ていないのが現状ですが、必ず収集したものはご紹介させて頂きます!ぼちぼちと参りますけどね、こんなんあったんか〜!を今後もお楽しみに!よろしくお願いいたします〜〜!


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tag : インスタントラーメンラーメン袋麺冷し中華ゴマだれ
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