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shopmenfile061 肉マースソバ・マサミ 肉マースソバ ふつう並

皆様こんばんは、


本日帰り、いつものスーパーに行くとしっかりケーキコーナーが設けられており、一瞬目を向けただけで入って来た298円のショートケーキ2片のパック、即購入してしまった、やってもうた〜ものグラムです(笑)。


いや、今回釣られてしまったのは通常398円なのがニーキュッパだったワケで、別にクリスマスモードに浸りたいとかそう言うのでは無い、ながら、こうしてチキンやケーキがモリモリに売り場に並べられると誘惑というものがあってやられちゃった、と言うハナシでした(笑)。でも今日は買ったはいいけどいいかな、明日た〜べよ!と思っている次第です(笑)。


では、
このクリスマス商戦真っ最中ですが、その後には年末年始商戦、個人的には一番神経を使う所ではありますが(笑)、おっしゃ元気いぐでっ!!!






この12月、インスタントの紹介が極めて少なく申し訳ありません、素直に謝ります(笑)。が、ショップメンはなかなか充実?先日の沖縄遠征から今回は2日目の実食に突入、年内全てご紹介が見えて来ました(笑)。さて参りましょう!


今回の沖縄遠征で実は必ず実食して帰る!と思っていたのがコチラの店舗。沖縄ラーメン界でもトップクラスの人気店で、しかも味わいは塩。沖縄で塩ラーメンは実はなかなか頂けないんですが、その味わいを追及されたこだわりあるお店、それが今回ご紹介の店舗で一杯となります。



ではなんとか沖縄遠征2日目、実はゆいレールを逆走から始まったんですが(笑)、なんとか11:30オープンのトコロ、11時に到着。いや、やって来た喜びは今回もかなり大きかった。しかし意外や意外、店舗前は誰もおらずポール。(ポールポジションからのラーメン界用語、1番に並ぶ事を言う笑)



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この様にかなりモダンな店舗外観で漆黒。しかしその外観素材は木を基調としているので無機質な感覚では無いかな?と、それはいいとして(笑)、透明ビニール傘は実はワタシのです(笑)。そしてココで待機モード。



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手作りの看板も味わいがあっていいですよね。と言うワケで、今回のお店。


肉マースソバ・マサミ


まずこのネーミングですが、まずマースとは塩。そして肉はチャーシューの事を指し、チャーシュー塩らーめん一本で勝負!されているその味にこだわり提供されているお店なんです。沖縄では珍しいと言ってもいいでしょう、塩らーめん、そして個人経営でメニューはひとつ。しかも今現在人気店でオープン前から列をなすらしい店舗だそう。


そしてこの店舗、オーナーシェフは石井雅利さんと言う方で、実は出身は新潟県。18歳で上京し、東京・埼玉で24年の間暮らした後、08年7月に単身で沖縄へ。そしてラーメン店を出店すべく場所やアイデアを練り、2012年4月に創業。今現在で6年が経過し、沖縄で塩と言えばココ、ラーメンと言えばココ、とまで言われる人気店になられたワケです。



この後、しばらく一人で店舗前滞在していましたが(笑)、開店10分前頃から後ろに並び始め、開店時には即、席が埋まる状態に。L時型カウンターの席数は7席。どうしても一巡目、出来ればトップで頂きたかったのにはワケがあり、出来ればポールで頂きたかったのも時間的ワケがある、それはこの後お伝えさせて頂きたいと思います。



そしていよいよオープン。店主、石井オーナーシェフおひとりで全てをこなすいわゆるワンオペ。どうぞいらっしゃいませとオープンし、いざ1番手に入ります。そしてすぐに券売機。それがコチラ。



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本当にシンプル!な肉マースソバ、チャーシュー塩らーめんは、実はあっさり、ふつう、こってりの3種。そして量が並か小(こってりには小設定無し)、そしてご飯、塩味玉のみ。このあっさり、ふつう、こってりは券売機に貼られていますが、油の量に応じての設定で、基本、ベースのスープは同じです。今回はやはりデフォであるふつうを頂きたいとチョイス。



今回写真に捉えませんでしたが、実は入ってすぐ左にはやはりセルフの水はウォーターサーバー。そして用意されているコップ、グラスがまた素敵過ぎ、琉球ガラスのカップ。店舗外観からこだわりを感じ、中に入っても随所、いや全てにおいてこだわりを感じさせました。



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見ているだけで涼しくなるこの琉球ガラス。まあしかし12月訪問ですが(笑)、決して寒く無かったのでやはりキレイだった、ラーメン店で琉球ガラスは初めて。やはりこだわりですよね。



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店内もこだわりがパッと見てわかる店主世界観でモノトーン。近代美術や映画鑑賞が趣味だそうで、モダンシンプルなモノトーンに用意されたモニターにはチャップリンのモノクロ映像が流れている。思いっきり店主、オーナーシェフの世界観が反映された内装で、個人的にもわかる、このシンプルさとメタル素材の内装、堪らんなあと勝手ながらに思いました。この段階で実は7席即満員。店内に2席の待ち、さらに外にも待ちが出来ていました。ワタシは少し早すぎた模様です(笑)。



そして!



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このひとつ前の写真と今回の写真、2名分だけらーめんの受け皿がカウンターに準備され、2名分の食券を受け付け。それ以後は食券をそれぞれ持ち待機の状態となります。コチラのお店、実は2名分を一回で真剣丁寧に仕上げ提供、その後また2名分と、並行する作業も2名分。そのらーめんを作られる一挙手一投足を見させて頂きましたが、まず、冷蔵庫から肉、チャーシューを取り出し切る。そしてキッチンペーパーで余分な水分を取り、そこから2名それぞれの麺を取り出し、スープもそれぞれ2名分取り出し温め。今までに見た事の無いオペレーションですが、1度に2名分をかなり丁寧に、敢えて急がずでしょう、真剣に最大に美味しくいただける様に作られているのが間近で感じられました。



これをオペが悪いとは決して思えない店主、オーナーシェフを感じてそれでも食べたいと列をなしているでしょう。いや、この姿勢こそ食べてみたい!と思えるでしょう。今では珍しい本当の職人系こだわりラーメンが頂けるのが間違い無いと、そして今回個人的には時間に限りある低予算と2日限りの時間があった為、なんとしてもポールで頂きたかったのはおわかり頂けたと思います。



そしてその2名分が仕上がるのは約10分後。それにしても丁寧に作り込まれている作業を見ると楽しみでしかなかったのと、出された瞬間の堪らなさは格別。しかもその仕上がりがコチラ。



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おお!
かなり黄金。透き通った濁りの全く無いスープ。その中に封じ込められた旨味にかなり期待感。濁らずに旨味を抽出するのも実はかなり難しいんですが、コチラのお店の最大の特徴が実はあり。


鶏ガラや豚骨を使わず(店舗の契約で近隣が住宅地の為、異臭&悪臭を出さない配慮もあり)、鳥挽肉と節類と香味野菜でスープを取る。(公式HPより一部引用)


というのがなにより凄いですよね。
そして、お客様のご注文ごとに小鍋で再加熱。塩ダレは一晩アルカリイオン水に浸けた昆布の出汁汁にワタリガニ、アサリ、干し貝柱、干しエビ、干し椎茸、スルメ、鰹節、日本酒等を煮出し白醤油と沖永良部島(おきのえらぶじま)の寿塩で味を整えているのだそう。


この見た目からの仕上がりでも決して妥協しないのが伝わって来ました。それにしても美味しそうです。



では頂きましょう。まずアップ。



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しかし骨を使わない味わいというのは初かもしれません。しかしキレイな黄金。



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掬うとコチラ。本当に澄んでいるのと、キラキラのオイル。まさに黄金です。いざ!ずずz。



うわわっ!!
正直、こんなにもまろやかな味わいがこの澄んだスープから感じられるのか?と思った程。旨味がしっかりで、塩らーめんの本当に美味しい極値は塩だけでこんなにも美味しいんですよと、旨味がしっかりしているが故の究極だと個人的には把握しています。それが今回、やはり澄んだスープのスッキリ系ながらにキレや塩の角を全く感じさせない凝縮した美味しさを感じさせました。もう言葉では説明がこれ以上出来ない美味しさ。香味野菜の自然の甘味もありながら、塩ダレの出汁にもこだわりですね。すっきりしながら他ではなかなか味わえない、しかしシンプルに感じる美味しさは素晴らし過ぎました。



そしてフライドオニオンが見られると思いますが、このオニオンも実は紫玉ねぎだそう、この食感と風味もしっかり感じさせる端麗なスープの仕上がりにビックリしました。


オイル感はこのふつう、ではやはりふつうかな?(笑)、全くオイル感を感じさせ無い位でしたが、おそらくこってりでもそこまでこてこてでは無い仕上がりになるだろうと思われます。味わいバランスとしてはやはり並みにした方がそれぞれの味わいのバランスが一番良く感じられるかなと思いました。



では麺!



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もう十分に店舗外観内装、調理作業からも感じられるんですが、この麺にも相当なこだわり。国産100%の小麦に新潟県産の米粉、それもこしひかり米粉をブレンド。たかすい中太ストレートの麺。この仕上がりのキレイさにも圧巻。


ひとくち啜ると粘りがありながらさらっとした食感で、かなり滑らかつるつる。しかし粘り腰のしっかりした食べ応えある食感で、結構力強い麺ながらこのあっさりしたスープとの愛称は実は旨味凝縮のコストがかなり掛かった旨味とのバランスなんだなと、経験しなければわからないバランスの妙を感じた次第でした。



そして店主、オーナーシェフの石井さん直々に、半分ほど食べた後にゆず七味をかけてお召し上がり下さいと言われ、この味わいの自信を感じさせ頂きました。



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この味変が実は極みでヤバかった。
柚子の風味と唐辛子の辛味のマッチはごく普通に合いそうに思われると認識するも、このミックス、最大限に今回のスープを際立たせてるんちゃう?と、実は仰け反る程の美味しさ。無くても十分に美味しかったんですが、このベースの仕上がりが素晴らしかったからこそ、誤魔化しでは無いプラスの美味しさが感じられました。柚子の風味と辛味のミックスが端麗な味わいにフィットしないワケが無い、と頭ではわかるんですが、こうして実体験の美味しさはそうそう頂けるものでは無い、やはり唯一無二の美味しさを体感出来たのが何よりでした。



ではココまで。
明日も遠征関連からお伝えさせて頂きます。この年末、体を崩される方も身の回り多いです、お気をつけて良い年末を準備致しましょう!



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    テーマ : ラーメン
    ジャンル : グルメ

    tag : ラーメン 食べ歩き 沖縄 塩ラーメン 肉マース

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    Author:ものグラム
    2014年から始まったものグラムな生活。で、偶然にインスタントラーメンと出会う。

    以後1日1麺を基本に麺活道中邁進中。

    ただただ商品を紹介するだけで無く新たな試みも常に視野に入れながら、あーでもないこーでもないと頭ひねり中 (笑)。

    特にレアリティの高い一品に力が入る癖がある。

    もう一つの顔は動物フォトグラファー(自称←instagramでナショジオのジェイソンエドワーズにいいねを貰ったり、フォト蔵でピックアップに選ばれていい気になっているらしい笑)

    兵庫県明石市在住。

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