Column0157 2018年2発目、今度はさらに遠くへビューン!小樽宴編
本日無事仕事終了、帰宅。ほぅっ....ものグラムです(笑)。
昨日のオフ会は楽しかった、ながらに自分にとってはかなり考えさせられたひと時でもありました。そう、このままではいかんっ!と鼓舞された気分なんですが、脳内メモリパンパンで(笑)、本日も仕事しながらその処理を少しづつ完了、今回は思う事がとても多いオフ会、いや、ばりばりオンやん!?思わずツッコむワタシでした(笑)。たかちゃありがとう(taka:a氏:本日の一杯 cupmen reviu blog)!
では!
コチラはぼちぼちと、ではアカン!もう次の遠征間近!なので昨年の唯一残している遠征記事仕上げます!(おそ笑)んないぐでっ!!!
前回までは札幌到着後に実食2軒、そしてその後直ぐにホテルチェックインに向かった先はなんと札幌では無く小樽。どうしても都会の札幌だけで帰りたくない思いがあり、どちらも初の地でワクワクしながら到着。足は水分が染み込みぐちょぐちょ(ソールがすり減りすぎてそこから水が侵入笑)。
そしてチェックイン後、少しの休憩を経て繰り出すは小樽と言えばのスイーツ、それを求め移動。しかし余裕と思っていた油断が見事足元をすくわれた、なんとCLOSEDの文字、そして店員のダメサイン。おーのー!と思いながら、この思いをどうしてリセットし喜びに変えるのか?と考えながら、変える?んもう帰るわ!.......あ”。と思った瞬間まででした。(笑)

Column0156 2018年2発目、今度はさらに遠くへビューン!小樽チェックインから続き編
皆様こんばんは、本日実は予約投稿から失礼致します。今現在約1年ぶりに同志であり親友のtaka:a氏と会っているハズ、かんぱ〜い!してるだろうものグラムです(笑)。いや、あれからもう1年が経つんか?は、はやない?はいつもの事(笑)。彼と昨年会ってから遠征にどっぷり浸かったワタシでしたが、彼はもうカリスマの域に達したプロのブロガー。コチラはぼちぼちとマイペースながら日本を喰らうと言う壮大な計画を立ててしまい(...
んもう!ま、でももうしんどいから帰る、けどもうココからホテルの建物見えとるし歩いて帰ったる!
と、若干、いや、かなりヤケながら(笑)、しかし冷静に電車を待つよりも歩いた方が景色も堪能出来るし一石二鳥と思い(笑)歩き出す。初の光景はやはり刺激的。時間もまだ18:30。時間はまだある。

国道から少し入った路地にはしっかり小樽らしさが垣間見える。しかし飛行機で一瞬にして遠くに来た感覚は実はいつでも来れるという錯覚も感じさせ、実際に来れた当たり前感が心を邪魔する(笑)。いつでも来れそうで来れないのが一期一会。は今ぱちゃぱちゃ中に思うのを書いたらアカンか(笑)。
そうこうし、結構歩いたながらに景色を堪能しながらだったので結構ストレスは無くホテルのある大きな建物に到着。しかしこのホテル、個人的に麺まんとして堪らないロケーションちゃうん?がコチラ。

なんとイオンさんスーパー直結。もう至れりつくせりをより感じたのが堪らなく、この段階でルタオんもう!がかなり軽減(笑)。しかしテイクイットイージー、調達はほどほどにせえよ〜、と、その思いの弱さに若干の不安あり(笑)。なんだかかなりたくさんの調達商品がありそうでコワい、のは正直(笑)。

と思いながらまず、わっ!!ねぎやっす〜!と、ねぎに思ふ。(笑)コレは持って帰れない。しかし持って帰りたい気持ちがかなり膨らむ(笑)。

もやしやっす!と、もやしを思ふ(笑)。もうええか。(笑)。

そしてやき弁に思ふ、なのだが、実はチルドコーナーの北海道らしさがかなり個人的にヤバく、かなり悩んだ挙句かなり大量に仕入れ、もうますます手持ち帰宅は無理なのが判明し、もう開き直り全部送ったれい!となったのは今思えば致し方無し。(笑)それでもかなりセーブしながらの仕入れだった。今回はこれで勘弁してちょうだい....、敗北を感じる(笑)。
そしていよいよ本当の本当に部屋に戻り、宴に入る。

と。やはり今回の部屋はヤバい。ちゃんとグラスがあり、しかもこの内装クオリティ。実はそれ以上に日の丸おっさんのわいがやばいってか?ほ、ホンマやな!(笑)。

いよいよ宴や!と準備したのはまずサッポロ。しかし実は本当の宴は此処からの記事アップ後。しかしまず一杯させてや〜、と思ったのは実はコレ。

なんだかんだ言いながら実は2万歩突破。足べちょべちょでよ〜歩いたなと、いやこれは開き直りやがな、と、慣れは怖いものである(笑)。しかし早く足さらさらの瞬間も味わいたい。この時それが叶った、ビアーとダブルでもあった(笑)。
ここからは記事アップに専念。しかし少しづづちみりちみりとは頂いた(笑)。プチ宴中でもあり。(笑)

この様に2杯目(笑)。

遠征と言えどどうしても庶民的になってしまう、宴用肴はザンギ。価格はもうテキスト化しない(笑)。

一応北海道を感じようとしたものの、腹許容量もありこの量で十分。ラーメン実食遠征では他の味わいをなかなか頂けないのは本音では寂しい(笑)。いや、麺をやはり喰らわないと!と言いながら。

ちみりちみりと北海道らしさを頂き、


より北海道らしさを頂く。
そしてこの後、21:00を過ぎた辺りから、ホテルの無料Wi-fi接続がかなり悪く無り、フロントに行きLANケーブルを借りる(笑)。

やはり最終は有線に敵うものは無いなと思いながら(笑)、これにてアップ完了。23:00。
ココからが宴やがな〜!!と思うも残されたビアーも限りあり、最後の肴はルタオでは無いスイーツ(笑)。でもリセットや!と燃える(笑)。

実は悩みに悩み、一度は諦めながら、記事書き中にどうしてもと思い再度イオンに行き購入したのがコチラ(笑)、小樽ビール。やはり来たからには頂かないと、と、金銭的にはイージーではなかったながらも今でも頂けて良かったと思ふ(笑)。

せっかくの無駄に広いスペースを有効活用しようと記事アップ後に場所を移したのがコチラ。しっかり小樽ビール(笑)。いよいよ本日最後の楽しみである(笑)。

このスイーツはやけくそで約400円程したスーパーでは高価な一品。その感覚が現実と非現実の合間をさまよい、もっと高級品が食べたい、いや、テイクイットイージーゆうたんちゃうんかえ?との葛藤の末の妥協点(笑)。ま、まあコレでも普段は絶対に頂けない一品、もうたまらん〜〜!と頂く。

今回はちゃんと勉強したもんね〜!はこのスプーンフォーク。店員さんにおねだりして頂けた一品。遠征時は今まで箸スイーツだった。(笑)じゃじゃ〜〜ん!

んわ!うまい!(単純笑)
やっと頂けたスイーツに、もう生ドゥーブルフロマージュへの未練は一瞬去り幸福を感じた(笑)。
そして最後の一杯。

最後も小樽で締め、このヴァイスタイプの適度なボディーの強さが美味かったなあ。でお開き。この時0:10。

いよいよ明日は来たばかりながら最終、この小樽を明日もしっかり感じるで!と思いながらもうあかん、しんど〜。と、明日に想いを寄せ休むのであった。
以上ココまで!
これで遠征記事ストックはなんとか2019年2発目までに全て解消出来るかなと(笑)。かなりカットしましたが、いよいよ次で完結とさせて頂き、今後は遠征記事は2019年以降は遠征は記事ストックさせない様よりリアルタイムで完結させます(個人的な事ですが笑)!
明日はダイジェストにて締めますので宜しくお願い致します。そして今後もこう言ったなんでも無い遠征ですが記事化します!(笑)お楽しみに頂けると嬉しい、です(笑)。ではまた明日!


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